平均年齢65歳のエレキバンドが、団塊世代の親父たちに挑戦状!?かつてのエレキブームを支えた「井上宗孝&シャープ・ファイブ」が、全盛期を飾ったオリジナルメンバーで40年の時を経て復活。オリジナルアルバム『Golden Guitar(ゴールデン・ギター)』を完成させ、4月19日(木)にリリースした。
「井上宗孝&シャープ・ファイブ」は“エレキの貴公子・三根信宏”擁する究極のエレキバンドとして当時のギター少年を魅了。エレキのインストバンドとして異例のオリコンランキング1位も獲得した。
70歳の古希を迎えるバンドのリーダー井上は「人生に区切りなんかないよ。定年なんて会社の作った区切りで、冗談じゃないって感じ。人生、今までが予習でこれからが本番。70歳になってラブソングを歌うなんていいだろ。現役バリバリの21世紀最新の音で、かつ年齢を積み上げた深みのあるサウンドが完成したよ」と“音楽の挑戦状”について述べている。
全国各地で再び親父たちによる、親父たちのためのエレキバンドが続々と誕生している今日この頃。この作品がきっかけにおやじバンドブームが来るか!?大変気になるところだ。
「井上宗孝&シャープ・ファイブ」は“エレキの貴公子・三根信宏”擁する究極のエレキバンドとして当時のギター少年を魅了。エレキのインストバンドとして異例のオリコンランキング1位も獲得した。
70歳の古希を迎えるバンドのリーダー井上は「人生に区切りなんかないよ。定年なんて会社の作った区切りで、冗談じゃないって感じ。人生、今までが予習でこれからが本番。70歳になってラブソングを歌うなんていいだろ。現役バリバリの21世紀最新の音で、かつ年齢を積み上げた深みのあるサウンドが完成したよ」と“音楽の挑戦状”について述べている。
全国各地で再び親父たちによる、親父たちのためのエレキバンドが続々と誕生している今日この頃。この作品がきっかけにおやじバンドブームが来るか!?大変気になるところだ。
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2007/04/28