| アメリカの音楽見本市『SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)』に日本代表として出演し話題になった、大阪出身の女性6人組のスカロックバンド・オレスカバンドが27日(火)、母校の大阪・堺市立月州中学校で卒業ライブを行った。 地元の友達、先輩、後輩、近所のおっちゃん・おばちゃんetc・・・“見慣れた顔”が、母校の体育館に向日葵のような笑顔で並んだ。メンバーが本格的な演奏を始めたのも、ここで青春を過ごした中3の頃だ。「当時は友達、先生ぐらいしかいなかった。(母校で凱旋ライブなんて)考えられなかった」(リーダー)。平日の日中、しかも悪天候のコンディションのなか、1500人の大応援団が固唾をのんで“故郷のヒーロー”を見守った。 |
今年は世界的に注目される米音楽見本市『SXSW』に日本代表として出演。さらに、来年にはハリウッドデビューも決定。だが、故郷への思いは人一倍。「最近、東京にいることが多くなって寂しい。やっぱり、ココでやると安心する!」(サキ)。目指すは同郷出身の千利休、与謝野晶子らを超えた“一番身近な存在”という。ファンの大きな声援に、早速予定時間を延長して「爪先」や「花のスカダンス」などを熱唱し、その期待に応えた。
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2007/03/28