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受験であえて封印したものランキング

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 1に勉強、2に勉強……そんな受験生にとって、それを脅かすものは大敵! しかしそれが魅力的であればあるほど、自ら封印するのは難しく……。
 今回はそんな受験生の大敵となる「あえて封印していたもの」をリサーチしてみた。

 一番多かったのは「ゲーム」。「はまってしまったら、なかなかやめれないから封印しました」(専門・大学生/男性/鹿児島県)「やってしまうと数時間消費してしまうので、やらないように押入れにしまっていました」(専門・大学生/男性/茨城県)といった「一度やったらやめられない」という意見がかなり多く、数ある娯楽の中でも中毒性の高さがうかがえる。

 続いて多数を占めたのは「テレビ」。こちらもゲーム同様「一度見始めちゃうと、次々に違う番組が始まっちゃって抜けれないから」(専門・大学生/女性/東京都)「テレビの前にいれば、何かしら興味のある番組は放送されており、見ていればあっという間に時間がすぎてしまうので」(40代/女性/東京都)といった「一度みたらやめられない」という中毒性を指摘する意見が多数。

 家族などが同じ空間でテレビをつけていると、自然と目に入ってしまうのがテレビの厄介なところ。ゲームはある程度自分の意思によるところが大きい分、まだ封印は楽かもしれない。

 そして3位にランクインしたのは、1位2位とはちょっと毛色の違う、「恋愛」という回答。

 「男は2つの事を同時にできないから」(専門・大学生/男性/大阪府)「勉強に気が入らないという自分の性格を分かっていたので」(30代/女性/沖縄県)「恋と勉強は両立できないと思ったから」(20代社会人/男性/埼玉県)

 回答をみるととにかく皆、意思が強い。しかしゲームやテレビとは違い、抑制するのは“感情”。それがコントロールできてしまうのはやはり受験のなせる技なのか。

 さらに4位は「マンガ」5位は「パソコン」と続くのだが、こちらはゲームやテレビ同様、「一度やりはじめると止まらない」のが主な理由。少数意見でも「編み物」(40代/女性/千葉県)「楽器」(中・高校生/男性/熊本県)「カラオケ」(中・高校生/女性/大阪府)とさまざまな回答が寄せられたが、理由はこちらも同じであった。
 そう考えると、受験生にとっては「一度やりはじめると止まらない」というキーワードこそが大敵なのかもしれない。



(2月23日〜2月27日 自社アンケートパネル、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100サンプル、合計1,000人にインターネット調査したもの)




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