検挙率NO.1の豪腕刑事を演じる篠原涼子の初主演映画『アンフェア the movie』の完成披露試写会と舞台挨拶が、2月15日(木)に行われ、篠原をはじめ、椎名桔平、成宮寛貴、加藤雅也、寺島進、江口洋介、大杉漣、小林義則監督が登場。今作の見所や撮影エピソードを語った。
映画化したことに“感謝”で胸がいっぱいと述べた篠原は「みなさんの期待に応えられる作品になっていると思う。女性に共感をもってもらえるシーンもたっぷりあります」と自信満々にPR。
寺島も「やばい監督とやばいキャストで、やばいものができました」と胸をはって自画自賛。さらに「台本が役者さんごとに違うんですよ。まさにアンフェアな現場でしたね」と小林監督の作品作りの独特なこだわりを明かし、会場を騒然とさせた。
また2転、3転する内容展開について成宮は「他の人に、もちろん結末を言ってはいけないんですけれど、途中の経過も秘密にしてください」と呼びかけた。
◆ライフスタイルランキング一覧
映画化したことに“感謝”で胸がいっぱいと述べた篠原は「みなさんの期待に応えられる作品になっていると思う。女性に共感をもってもらえるシーンもたっぷりあります」と自信満々にPR。
寺島も「やばい監督とやばいキャストで、やばいものができました」と胸をはって自画自賛。さらに「台本が役者さんごとに違うんですよ。まさにアンフェアな現場でしたね」と小林監督の作品作りの独特なこだわりを明かし、会場を騒然とさせた。
また2転、3転する内容展開について成宮は「他の人に、もちろん結末を言ってはいけないんですけれど、途中の経過も秘密にしてください」と呼びかけた。
◆ライフスタイルランキング一覧
コメントする・見る
2007/02/16