| アップルに続き、ソニーらもPCとテレビとの融合を図る新商品を発表 ソニーがこのほど“テレビサイドPC”をコンセプトとする新商品シリーズ“Extension Line by VAIO”を発表した。 家庭用テレビとHDMIケーブル1本のみで接続して利用するPC“TP1”3機種と、PC内の音楽コンテンツをワイヤレスなかたちで操作し、室内のどこででも | |||
| リスニングできるWi-Fiオーディオ“WA1”、PCと接続し、PCでのデジタル放送の視聴や録画を可能にするLAN対応のデジタルチューナー“DT1”という合計5機種をラインアップ。「ITとAVとをより高度に融合」させたとするもので、TP1でPC内の映像、音楽コンテンツをリビングのテレビモニターで楽しみ、DT1でデジタルチューナー非搭載の手持ちのPCにデジタル放送を録画し、そのPCを介してDVDにムーブするといったことも可能だ。 すべてオープン価格で、TP1の普及モデル“VGX-TP1”の推定価格が約13万円、WA1が約3万5000円、DT1が約5万円となる。 リビングのテレビとPCを連携させ、エンターテインメントコンテンツを楽しむためのツールとしては、1月10日にアップルがPCのiTunes内の映像、音楽コンテンツをワイヤレスなかたちでテレビに転送できる“Apple TV”を発表したばかりだが、一方、レーベルゲートとジャストシステムも15日の時点で、Windows Vista向けの音楽ダウンロード・システムを共同で開発したと発表している。 マイクロソフトの次期OS・Windows Vistaに採用される新Windows Media Centerは、デジタル放送の受信、録画やPC内の映像、音楽等の再生、管理を、リモコンを利用し、家庭用テレビで行うことも可能にするが、これに対応するため、ジャストシステムの音楽ソフト“BeatJam WMCパック”を開発し、レーベルゲートの“mora”を最適化。マウスやキーボードを使うことなく、moraでの試聴、購入をすることも可能にするというものだ。 | |||
2007/01/31