双子の兄妹・頼(より)と郁(いく)の禁断の恋を描いた人気コミックを映画化した『僕は妹に恋をする』(1月20日公開)のプレミア試写会イベントが、1月15日(月)都内で行われ、主演の松本潤と榮倉奈々、安藤尋監督が舞台挨拶を行った。
去年の3月に撮影をスタートしたという今作について松本は「ようやく(公開)という感じです。作品を届けるというのは、不安がありますが、たくさんの人に観ていただきたい」と率直な思いを告白。
また、初の単独主演を果したことについては「あまり意識していません」とし、「安藤監督の撮り方は、気持ちを(役に)乗っけてくれる作業で、役者としてやりがいがありました。凄く新鮮な体験」と“俳優”の顔をみせた。
さらに、この日緊張しっぱなしだと語った榮倉は「引っ張ってくれる存在で、本当に(松本演じる)頼のようなお兄さんでした」と松本の印象を答え、「本当の兄妹だったら、毎日楽しいし、自慢できますよね」と誇らしげ。
会場には主題歌を歌うクリスタル・ケイが花束贈呈で応援に駆けつけ、「曲が映画とマッチしているので、気に入ってもらえたら嬉しい」と紹介した。
最後に松本は「純粋さが詰まった作品。楽しんでもらいたいですね」と笑顔でPR。
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2007/01/16