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オリコンニュース

携帯電話の音楽・AV機能強化への流れ

 携帯電話のハード面で2006年は、音楽・映像機能も大きく進化した。何より、音楽機能の強化を象徴した出来事は、初めて「ウォークマン携帯」の名を冠したソニー・エリクソン製のau携帯電話「W42S」が6 月に発売されたことだろう。ドコモは、マイクロソフトと提携し、携帯電話にWindows MediaTechnologyを搭載、WMAへの対応を始めたことで、各種の音楽配信サービスへの対応が可能になり、いわゆる着うたフルに本格参入した。

 これは、これまで衝撃に弱いため難しいとされてきた、携帯電話へのハードディスクの搭載が実現したことも大きい。携帯向けの「LISMO Music Store」における音楽配信および音楽ビデオ配信を始めたこととあわせ、iPodなどの携帯プレーヤーと比べても遜色ないほどの機能を備えた携帯電話が増えている。11 月にナンバーポータビリティが開始されたが、料金体系はもちろん、こういった音楽機能の充実度も、ユーザーにとって重要な判断材料になったことは想像に難くない。

 また、従来のFMラジオやアナログ地上波テレビの受信機能に加え、4 月から始まったワンセグ放送に対応した機種が各キャリアから多数登場。携帯でテレビを見るというスタイルがさらに普及しつつある。さらにこの12 月には、初めてデジタルラジオ受信機能を搭載したauの「W44S」も登場した。

 W44S は、従来の通信によるダウンロードに加え、デジタルラジオの放送波を利用して着うたフルやビデオクリップをダウンロードすることも可能となっている。

 携帯音楽プレーヤーでは、9 月にはアップルから、それまで黒と白のみだったiPodnanoのカラーバリエーションにカラフルな5 色を追加、バッテリー持続時間も大幅に向上させた第2 世代が登場。同時に、クリップのような形状のiPod shuffle も登場した。

 ソニーは、ノイズキャンセリング機能付きの「ウォークマンSシリーズ」を発売。さらにiPodの強力なライバルとなりそうな「Zune」をマイクロソフトがまず米国で11月に発売。
 音楽・映像を楽しめる携帯機器の進化は世界規模で激化している。

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