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福田麻由子、志田未来に続くか?子役の超新星・川島海荷

 ドラマ『14才の母』に主演している志田未来(13)、ドラマ『白夜行』や映画『日本沈没』などで引っ張りダコの福田麻由子(12)など、確かな演技力と存在感を持った子役の活躍が目につくが、彼女たちに続く存在としてにわかに脚光を浴びている新人子役が登場した。17日からスタートしたドラマ『役者魂!』(フジテレビ系)に出演中の川島海荷(12)だ。

 藤田まことが演じる大物舞台俳優・本能寺海造の娘と名乗り、マネージャーの烏山瞳美(松たか子)と同居する福田桜子役で、ストーリーのカギを握るメインキャストの一人だ。女優デビューしたのは前クールの『誰よりもママを愛す』(TBS系)で、この時も田村正和演じる主人公の家族の末っ子が想いを寄せる帰国子女という印象に残る役。12歳の新人ながら2クール続けて連ドラにレギュラー出演という、異例の抜てきとなっている。
新人子役にして異例の抜てきを受けた川島海荷 (c)駒井夕香

 彼女が志田、福田らと大きく違うのは、児童劇団などでの演技経験がまったくなく、昨年スカウトされて事務所(レプロエンタテインメント)に所属されたばかりということ。スカウトしたスタッフは「渋谷の人ごみの中で一瞬すれ違っただけで目についた」と言い、ゼロからのスタートでいきなりの2クール連続出演だけに、業界関係者の感じる可能性の大きさがうかがえる。

 7ヶ月前まで小学生だった本人は、テレビといえばアニメを見ていたことが多く、ドラマを見出したのは昨年放送された『アタックNo.1』ぐらいからとか。いわば見るより前に出る側になったわけで、撮影現場では「家のシーンは本当に家でやるのかと思ったら、スタジオの中に家(のセット)があって驚きました」と無邪気な感想も漏らしている。

 セリフの練習は、家で弟と妹に「おこづかいからごほうびをあげて」相手役として手伝ってもらっていたり。そんな普通の中学生っぽい発言の一方、テレビでの演技は実に堂々として見える彼女。新たな“大物子役”として今後さらに注目が高まりそうだ。

◆川島海荷のインタビューを11月1日発売の月刊デ・ビューに掲載
http://www.deview.co.jp

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