歌手の上原多香子が7日スタートのNHK総合『ちいさこべ〜若棟梁と九人の子』(木曜、後8・00)で、時代劇に初挑戦した。「わたしにとって初めての時代劇、初めての京都撮影所。1カ月半の撮影、精いっぱい頑張りました」と話す。大火事で両親を失った小澤征悦演じる大工の若棟りょうが、焼け出され孤児となった子供たちの世話に奮闘する物語。主人公の幼なじみ、りつ役を演じている上原は「人情あふれる優しさがテーマになったこの作品にかかわることができ、本当に良かった。りつは曲がったことが嫌いで、何かを考えるときには、周りが見えなくなるぐらい真剣に考えて取り組む。演じていて女性の強さを感じました」と話していた。
2006/09/07