2003年に発売したデビューアルバム『スリー・デイズ・グレイス』が、米国でいきなりのミリオンセールスを記録し、世界中から注目を集めたスリー・デイズ・グレイス。今年6月に3年ぶりに発売した2ndアルバム『ONE-X』もビルボードアルバム総合チャート初登場5位を記録。そんな中、9月20日に急遽日本盤のリリースが決定した。
アメリカ盤に収録されている12曲にプラスして、日本とイギリスだけに提供されるボーナストラックも収録される予定。また、字幕付きのインタビュー映像、プロモーションビデオなど、日本盤ならではの映像も多数収録予定。
プロデューサーにフーバスタンク、P.O.D.などを手がけるハワード・ベンソン、ミキサーにブリンク・182、グリーン・デイらを手がけるクリス・ロード・アルジを起用。洗練されたメロディラインが更に磨かれ、エモーショナルなロックサウンド。全曲彼らのホームタウンのオンタリオのコテージで、アコースティックギターで曲作りをしたというだけあり、メロディアスな作品も増えているだけに、今作も期待大だ。
アメリカ盤に収録されている12曲にプラスして、日本とイギリスだけに提供されるボーナストラックも収録される予定。また、字幕付きのインタビュー映像、プロモーションビデオなど、日本盤ならではの映像も多数収録予定。
プロデューサーにフーバスタンク、P.O.D.などを手がけるハワード・ベンソン、ミキサーにブリンク・182、グリーン・デイらを手がけるクリス・ロード・アルジを起用。洗練されたメロディラインが更に磨かれ、エモーショナルなロックサウンド。全曲彼らのホームタウンのオンタリオのコテージで、アコースティックギターで曲作りをしたというだけあり、メロディアスな作品も増えているだけに、今作も期待大だ。
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2006/07/31