「ドパガキ」「フレネミー」「NISA貧乏」――。聞いたことはあっても、意味まで説明できるだろうか。「現代用語の基礎知識」選「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート語30が5日、発表された。「りくりゅう」「パンチくん」「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」など話題を集めた言葉から、社会や暮らしを反映した言葉まで、今年の世相を映す多彩なワードが並んだ。 今回の候補には、スポーツやエンタメ、SNS発の流行語のほか、AIや投資、気象、防災に関する言葉も選ばれた。選考側は、物価高やイラン戦争、異常気象など不安をあおる言葉が多く見られた一方、「ボンドロ」「好きすぎて滅!」「なんとかなれーッ」など、癒やしを与える言葉も候補入りしたと分析している。
2026/11/05