AKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」(2006年)が、約20年の時を経てリバイバル。68thシングル「好きish」のカップリング曲として収録され、2006年版をオマージュした令和版MVが制作された。オリコンニュースでは、今作でセンターを務める佐藤綺星をはじめ、橋本恵理子、平田侑希の3人にインタビュー。前田敦子らレジェンドの衣装を引き継いで制作されたMV撮影の舞台裏や、「有線からワイヤレスイヤホンへ」と令和のアップデートを加えた名曲への熱い思いを聞いた。
■「会いたかった」MV撮影に感激「想像もしていなかった」
――今回「会いたかった」のリバイバルに参加してみていかがでしたか?
【平田】ファン時代に見ていたMVに、自分がメンバーとして選んでいただいて参加できるなんて想像もしていなかったので、本当にうれしいです。完成がすごく楽しみです!
【橋本】表題曲以外はMVがないと思っていたので、「撮影します」と言われたときはびっくりしました。元々ファンとして見ていた「会いたかった」の世界観をオマージュして作れることが本当にうれしかったです。
――佐藤さんはセンターポジションで参加されました。
【佐藤】AKB48が今年メジャーデビュー20周年を迎えるという節目のタイミングで、そのデビュー曲のセンターを務めさせていただけるなんて本当に驚きました。17期以降のメンバーばかりだったので撮影も楽しかったですし、フレッシュな勢いを感じていただけるパフォーマンスができたんじゃないかなと思います。
――今回は17期生以降の若手メンバーが集まりましたが、後輩たちとの共演はいかがでしたか?
【橋本】私は21期のメンバーとこれまで話す機会があまりなくて。MVの現場でようやく距離が縮まりました。森川優ちゃんや田中沙友利ちゃんに「好きな音楽はある?」「普段何してるの?」って、初対面のような探り探りの会話から始めたのを覚えています(笑)。
【平田】私が今回のメンバーで最年長なのですが、最年少の子とは6歳差があるんです(笑)。私も初めてくらいにちゃんと話すメンバーもいたのですが、期に関係なく全員が一丸となって撮影できた実感があります。
■“ザ・AKB48”なセットも…当時のレジェンドOGの衣装をそのまま着用
――本家と同じロケ地での撮影だったそうですね。制作が決まったときの裏話などはありますか?
【佐藤】カップリングのMVはないと思っていたので、メンバーみんなでスタッフさんに「撮影も自分たちでやりますし、YouTubeのサブチャンネル『AKBの素を出すちゃんねる』でもいいので『会いたかった』のMVを出させてください!」って直談判していたんです(笑)。そしたら、本家と同じバスや自転車など、まさに“ザ・AKB48”なセットも完璧に用意してくださって。本当にテンションが上がりました!
――元々見てきた作品だからこそ、胸に迫るものがありますよね。
【佐藤】私はオリジナルの前田敦子さんが撮影されていた場所で、同じオレンジ色の自転車に乗って、同じ衣装を着て撮影させていただきました。でも、完全に再現したのではなく、前田さんは有線イヤホンだったのですが平成と令和との対比として私はワイヤレスイヤホンをつけていたりしています。そこが今の時代ならではのポイントです!
――衣装も皆さん当時の先輩方のものを引き継いでいるのですか?
【橋本】私は1期生の方が着用した衣装を着させていただきました。
【平田】私は篠田麻里子さんの衣装だったみたいです!
【佐藤】私は前田さんの衣装をお借りしたのですが、少しサイズが大きくて(笑)。“萌え袖”になってしまうんですが、着られてとってもうれしかったです!
――撮影中の印象的なエピソードがあれば教えてください。
【平田】ダンスシーンやリップシーン以外は、みんなで絵を描いたりしながら本当に自然体で過ごしていたので、まさに“青春”という感じでした。特に灯台をバックにしたダンスシーンは「これぞ『会いたかった』!」という象徴的な場所なので、現地で灯台が見えた瞬間は一気にテンションが上がりました。
【橋本】バスの車内シーンです。実際に走るバスの中でみんなでおしゃべりしたり、肩に寄り添って寝たりして。本当にみんなで登校しているような気分で楽しかったです。
――橋本さんはご自身が生まれた2006年に公開されたMVなんですよね。
【橋本】そうなんです!生まれて6カ月くらいです(笑)
――まさにAKB48とともに成長されたんですね(笑)。ちなみに、オリジナルメンバーの中で“推しメン”を挙げるとしたら誰ですか?
【橋本】私は前田敦子さんが大好きすぎて、MVのセリフも全部言えるくらい何回も見ていました。パフォーマンスはもちろん、声や話し方、顔もスタイルもすべてが憧れです。
【平田】大島優子さんと渡辺麻友さんです!テレビでつけたら必ずAKB48がいて、気づいたらAKB48を好きになっていて。YouTubeでMVを見たり、DVDを借りたりとかして、常にAKB48は見ていました。
【佐藤】私は渡辺麻友さんと大島優子さんです。特に『ギンガムチェック』のMVで、赤と青の衣装を着たお二人が対立する構図に「どうしよう!」ってドキドキしていた記憶があります(笑)。
■「AKB48の20年の歴史がぎゅっと詰まっている」
――劇場やライブで実際に「会いたかった2026」を披露してみていかがですか?
【佐藤】最近初めてライブに来てくださる方もいる中で「会いたかった」のイントロが流れた瞬間に「おお!」と会場が沸くんです。先輩方がずっとつないできてくださった楽曲の力を実感しますし、Aメロでファンの方に会いに行く振り付けも、“会いに行けるアイドル”を体現していて大好きです。
――先日のコンサートでも終盤に披露されて、客席がすさまじい熱気でしたね。
【橋本】イントロからすごく盛り上がってくださって、ファンの方と一緒に振りをするところで、アリーナの皆さんがほぼ全員踊ってくださっている光景を見たときは胸がいっぱいになりました。
――最後に、改めて「会いたかった 2026」について見どころを教えてください!
【佐藤】このMVにはAKB48の20年の歴史がぎゅっと詰まっていて、これから「会いたかった」に出会う世代にも見てほしいMVになっています。SNSで強い言葉があふれる今の時代だからこそ、「会いたい」「好き」とストレートに伝える歌詞が逆に心に刺さるんじゃないかなと思います!
【平田】このMVをきっかけに、あの頃のAKB48を好きだった方に今のAKB48をまた新たに好きになっていただけたらうれしいですし、ずっと応援してくださっている方にも楽しんでいただける作品になっています。ぜひたくさん見てください!
【橋本】自転車やバスなど、ファンの方が観たい“AKB48”の要素がすべて詰まっているMVになっています。今のAKB48が好きな方はもちろん、オリジナルの「会いたかった」のMVを見ていた方にもぜひ届いてほしいです!
【撮り下ろしカット】エモい!レジェンドOGの衣装をまとった佐藤綺星、橋本恵理子、平田侑希
■「会いたかった」MV撮影に感激「想像もしていなかった」
――今回「会いたかった」のリバイバルに参加してみていかがでしたか?
【平田】ファン時代に見ていたMVに、自分がメンバーとして選んでいただいて参加できるなんて想像もしていなかったので、本当にうれしいです。完成がすごく楽しみです!
【橋本】表題曲以外はMVがないと思っていたので、「撮影します」と言われたときはびっくりしました。元々ファンとして見ていた「会いたかった」の世界観をオマージュして作れることが本当にうれしかったです。
【佐藤】AKB48が今年メジャーデビュー20周年を迎えるという節目のタイミングで、そのデビュー曲のセンターを務めさせていただけるなんて本当に驚きました。17期以降のメンバーばかりだったので撮影も楽しかったですし、フレッシュな勢いを感じていただけるパフォーマンスができたんじゃないかなと思います。
――今回は17期生以降の若手メンバーが集まりましたが、後輩たちとの共演はいかがでしたか?
【橋本】私は21期のメンバーとこれまで話す機会があまりなくて。MVの現場でようやく距離が縮まりました。森川優ちゃんや田中沙友利ちゃんに「好きな音楽はある?」「普段何してるの?」って、初対面のような探り探りの会話から始めたのを覚えています(笑)。
【平田】私が今回のメンバーで最年長なのですが、最年少の子とは6歳差があるんです(笑)。私も初めてくらいにちゃんと話すメンバーもいたのですが、期に関係なく全員が一丸となって撮影できた実感があります。
■“ザ・AKB48”なセットも…当時のレジェンドOGの衣装をそのまま着用
――本家と同じロケ地での撮影だったそうですね。制作が決まったときの裏話などはありますか?
【佐藤】カップリングのMVはないと思っていたので、メンバーみんなでスタッフさんに「撮影も自分たちでやりますし、YouTubeのサブチャンネル『AKBの素を出すちゃんねる』でもいいので『会いたかった』のMVを出させてください!」って直談判していたんです(笑)。そしたら、本家と同じバスや自転車など、まさに“ザ・AKB48”なセットも完璧に用意してくださって。本当にテンションが上がりました!
――元々見てきた作品だからこそ、胸に迫るものがありますよね。
【佐藤】私はオリジナルの前田敦子さんが撮影されていた場所で、同じオレンジ色の自転車に乗って、同じ衣装を着て撮影させていただきました。でも、完全に再現したのではなく、前田さんは有線イヤホンだったのですが平成と令和との対比として私はワイヤレスイヤホンをつけていたりしています。そこが今の時代ならではのポイントです!
――衣装も皆さん当時の先輩方のものを引き継いでいるのですか?
【橋本】私は1期生の方が着用した衣装を着させていただきました。
【平田】私は篠田麻里子さんの衣装だったみたいです!
【佐藤】私は前田さんの衣装をお借りしたのですが、少しサイズが大きくて(笑)。“萌え袖”になってしまうんですが、着られてとってもうれしかったです!
――撮影中の印象的なエピソードがあれば教えてください。
【平田】ダンスシーンやリップシーン以外は、みんなで絵を描いたりしながら本当に自然体で過ごしていたので、まさに“青春”という感じでした。特に灯台をバックにしたダンスシーンは「これぞ『会いたかった』!」という象徴的な場所なので、現地で灯台が見えた瞬間は一気にテンションが上がりました。
【橋本】バスの車内シーンです。実際に走るバスの中でみんなでおしゃべりしたり、肩に寄り添って寝たりして。本当にみんなで登校しているような気分で楽しかったです。
――橋本さんはご自身が生まれた2006年に公開されたMVなんですよね。
【橋本】そうなんです!生まれて6カ月くらいです(笑)
――まさにAKB48とともに成長されたんですね(笑)。ちなみに、オリジナルメンバーの中で“推しメン”を挙げるとしたら誰ですか?
【橋本】私は前田敦子さんが大好きすぎて、MVのセリフも全部言えるくらい何回も見ていました。パフォーマンスはもちろん、声や話し方、顔もスタイルもすべてが憧れです。
【平田】大島優子さんと渡辺麻友さんです!テレビでつけたら必ずAKB48がいて、気づいたらAKB48を好きになっていて。YouTubeでMVを見たり、DVDを借りたりとかして、常にAKB48は見ていました。
【佐藤】私は渡辺麻友さんと大島優子さんです。特に『ギンガムチェック』のMVで、赤と青の衣装を着たお二人が対立する構図に「どうしよう!」ってドキドキしていた記憶があります(笑)。
■「AKB48の20年の歴史がぎゅっと詰まっている」
――劇場やライブで実際に「会いたかった2026」を披露してみていかがですか?
【佐藤】最近初めてライブに来てくださる方もいる中で「会いたかった」のイントロが流れた瞬間に「おお!」と会場が沸くんです。先輩方がずっとつないできてくださった楽曲の力を実感しますし、Aメロでファンの方に会いに行く振り付けも、“会いに行けるアイドル”を体現していて大好きです。
――先日のコンサートでも終盤に披露されて、客席がすさまじい熱気でしたね。
【橋本】イントロからすごく盛り上がってくださって、ファンの方と一緒に振りをするところで、アリーナの皆さんがほぼ全員踊ってくださっている光景を見たときは胸がいっぱいになりました。
――最後に、改めて「会いたかった 2026」について見どころを教えてください!
【佐藤】このMVにはAKB48の20年の歴史がぎゅっと詰まっていて、これから「会いたかった」に出会う世代にも見てほしいMVになっています。SNSで強い言葉があふれる今の時代だからこそ、「会いたい」「好き」とストレートに伝える歌詞が逆に心に刺さるんじゃないかなと思います!
【平田】このMVをきっかけに、あの頃のAKB48を好きだった方に今のAKB48をまた新たに好きになっていただけたらうれしいですし、ずっと応援してくださっている方にも楽しんでいただける作品になっています。ぜひたくさん見てください!
【橋本】自転車やバスなど、ファンの方が観たい“AKB48”の要素がすべて詰まっているMVになっています。今のAKB48が好きな方はもちろん、オリジナルの「会いたかった」のMVを見ていた方にもぜひ届いてほしいです!
2026/10/25


