俳優の松田美由紀(64)が21日、奈良市内で『なら国際映画祭2026』(9月23日まで)に参加し、監督・脚本・編集を手がけた短編映画『カラノウツワ』を披露した。この日は亡き夫・松田優作さんの誕生日で「なんていい日なんでしょう、ずっと空から守ってくれているので」と語った。 同作は、短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS Season8」の一作として松田がメガホンをとった。撮影スケジュールはわずか2日間で、松田は「死ぬかと思いました…」と表現。映画祭エグゼクティブディレクターの河瀨直美氏から「2日間という短期間でこのクオリティを出せる監督は、日本にあまりいないと思います」と称えられると、松田は「四の五の言わず、とにかくやる!!」という河瀨作品での経験が生きたと明かした。
2026/09/22