俳優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため死去した。44歳だった。所属事務所が14日に発表した。
中村さんのインスタグラムで生前最後のフィード投稿は5月24日、女性ファッション&ライフスタイル誌『STORY』6月号(光文社)に初登場したことを伝える内容で、動画では柔らかな笑顔を見せ「ぜひご覧になってください」などとコメントするとともに、撮影風景が紹介された。
投稿文では、編集部の言葉で「『遠回りも、全部が今につながっています。辿り着いた、私のファッション現在地』というテーマで、15歳でアイドルとしてデビューし、21歳で俳優へ転身。主演から名バイプレイヤーまで、数々の映画やドラマで作品を支え続けてきた中村さんにお話を伺いました。儚げで可憐な雰囲気をまといながら、実はやんちゃだったという幼少期のエピソードや、仕事への向き合い方、今の自分らしさについて。ご自身の“ファッションキーワード”とともに、その素顔を紐解きます」と企画について明かしていた。
中村さんは2007年、映画『パッチギ!LOVE&PEACE』のヒロインに抜てきされ、『2007年度全国映連賞』で女優賞を受賞。以降、映画、ドラマはもちろん、CMやPV、舞台やナレーションなども行い、幅広く活躍した。今年7月、腸閉塞のため、来年1月放送予定のNHK総合『ドラマ10 デンジャラス』を降板していた。
所属事務所は今月14日、公式サイトで「中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました。生前のご厚誼に感謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。近親者、弊社俳優とスタッフで葬儀を済ませましたことをご報告いたします」と中村さんの訃報を伝えるとともに、以下のように長年がんと向き合っていたことを明かした。
「中村ゆりは、13年前にもがんを患いました。その時、社長と彼女は、『病名は、仕事の方々には余計な心配をおかけしてしまうので、言わないようにしましょう』と話し、その後寛解、元気に大好きな仕事を続け、検査も欠かさずに受けておりました」
「しかし昨年1月再びがんが見つかり、手術は成功したものの、術後に転移が見つかりました。その時点で根治・寛解を目指すことは難しく、がんとうまく付き合っていくための治療を続けながら、より長く、生き生きと良い人生を歩むことを目指すことになりました」
「今年8月、復帰に向け回復に努めていた中、再び腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けました。彼女は落ち着き、美しく優しさにあふれた笑顔を絶やさず、ご家族や近しい方々と共に最後の時を大切に過ごすことができました」
中村さんのインスタグラムで生前最後のフィード投稿は5月24日、女性ファッション&ライフスタイル誌『STORY』6月号(光文社)に初登場したことを伝える内容で、動画では柔らかな笑顔を見せ「ぜひご覧になってください」などとコメントするとともに、撮影風景が紹介された。
中村さんは2007年、映画『パッチギ!LOVE&PEACE』のヒロインに抜てきされ、『2007年度全国映連賞』で女優賞を受賞。以降、映画、ドラマはもちろん、CMやPV、舞台やナレーションなども行い、幅広く活躍した。今年7月、腸閉塞のため、来年1月放送予定のNHK総合『ドラマ10 デンジャラス』を降板していた。
所属事務所は今月14日、公式サイトで「中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました。生前のご厚誼に感謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。近親者、弊社俳優とスタッフで葬儀を済ませましたことをご報告いたします」と中村さんの訃報を伝えるとともに、以下のように長年がんと向き合っていたことを明かした。
「中村ゆりは、13年前にもがんを患いました。その時、社長と彼女は、『病名は、仕事の方々には余計な心配をおかけしてしまうので、言わないようにしましょう』と話し、その後寛解、元気に大好きな仕事を続け、検査も欠かさずに受けておりました」
「しかし昨年1月再びがんが見つかり、手術は成功したものの、術後に転移が見つかりました。その時点で根治・寛解を目指すことは難しく、がんとうまく付き合っていくための治療を続けながら、より長く、生き生きと良い人生を歩むことを目指すことになりました」
「今年8月、復帰に向け回復に努めていた中、再び腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けました。彼女は落ち着き、美しく優しさにあふれた笑顔を絶やさず、ご家族や近しい方々と共に最後の時を大切に過ごすことができました」
2026/09/15