俳優の中村ゆりさんが1日、直腸がんのため死去した。44歳だった。所属事務所が14日に発表した。国立がん研究センターによると、直腸がんは2023年に5万1603人が診断され、翌24年は1万6119人が死亡した。芸能界でも罹患者がいる。 中村さんの事務所の発表によると、中村さんは13年前にもがんを患い「仕事の方々には余計な心配をおかけしてしまう」として、元気な姿で仕事を続け、検査も欠かさず受けていたという。しかし、昨年1月に再びがんが見つかり、手術は成功したものの、術後に転移が見つかったという。今年8月、復帰に向け回復に努めていた中で、再び腸閉塞を起こし、突然「余命わずか」と告知を受けたことを伝えた。
2026/09/15