福岡県のローカルタレントの草分け的存在として活躍していた、栗田善成さんが5日、老衰のため亡くなった。87歳だった。12日、所属事務所が発表した。
栗田さんが長年パーソナリティーを務めていたKBCラジオも同日、Xを通じて「1971年のご出演以来、長きにわたりKBCラジオの顔として親しまれたラジオパーソナリティ・栗田善成さんがご逝去されました。栗田さんは『栗田善成のまずはラジオでおつかれさん』をはじめ、『栗田善成の元祖ラジオ本舗』『栗田善成のそんなバナナ塾』『まいど! 栗田商店です!!』『栗田善成の土曜娯楽版』など、数々の看板番組をご担当され、温かいお人柄と軽妙なトークでリスナーの皆様の日常に寄り添い続けてくださいました」と追悼。
続けて「また、番組制作の現場においては、共演したアナウンサーやパーソナリティ、ディレクターをはじめとする多くのスタッフを温かく育てていただき、現在のKBCラジオの基礎を築き上げていただきました。栗田さんが遺してくださったラジオへの情熱とマイクに向かう姿勢は、今も私たちの誇りであり、原点です。長年にわたる多大なご貢献に心より深く感謝申し上げますとともに、出演者・スタッフ一同、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と呼びかけた。
栗田さんは1938年10月6日生まれ、秋田県出身。日大芸術学部卒業後、三木鶏郎さんの門下生となる。「冗談工房」でCMプロデューサーとして活躍。同社解散をきっかけに東京でCM制作会社を設立。CMプロデューサー、コピーライターとして1969年に福岡へ移住。1971年から本格的に地元の放送業界でのタレント活動をスタートした。地元テレビCMは『博多ぶらぶら』『葉隠の天ぷらうどん』のプロデュースをはじめ、タレントとして自身が出演した『みぞえ住宅』『西部ガス』『サントリー角瓶』『味の素マヨネーズ』など多数にのぼる。
ラジオでは1973年『夜のぐうたらショー』で注目を集め、1975年からの『栗田善成のまずはラジオでおつかれさん』は福岡の夕方を代表する長寿帯番組となった。2021年3月に芸能界を引退した。
栗田さんが長年パーソナリティーを務めていたKBCラジオも同日、Xを通じて「1971年のご出演以来、長きにわたりKBCラジオの顔として親しまれたラジオパーソナリティ・栗田善成さんがご逝去されました。栗田さんは『栗田善成のまずはラジオでおつかれさん』をはじめ、『栗田善成の元祖ラジオ本舗』『栗田善成のそんなバナナ塾』『まいど! 栗田商店です!!』『栗田善成の土曜娯楽版』など、数々の看板番組をご担当され、温かいお人柄と軽妙なトークでリスナーの皆様の日常に寄り添い続けてくださいました」と追悼。
栗田さんは1938年10月6日生まれ、秋田県出身。日大芸術学部卒業後、三木鶏郎さんの門下生となる。「冗談工房」でCMプロデューサーとして活躍。同社解散をきっかけに東京でCM制作会社を設立。CMプロデューサー、コピーライターとして1969年に福岡へ移住。1971年から本格的に地元の放送業界でのタレント活動をスタートした。地元テレビCMは『博多ぶらぶら』『葉隠の天ぷらうどん』のプロデュースをはじめ、タレントとして自身が出演した『みぞえ住宅』『西部ガス』『サントリー角瓶』『味の素マヨネーズ』など多数にのぼる。
ラジオでは1973年『夜のぐうたらショー』で注目を集め、1975年からの『栗田善成のまずはラジオでおつかれさん』は福岡の夕方を代表する長寿帯番組となった。2021年3月に芸能界を引退した。
?#博多ぶらぶら CM#左衛門『博多ぶらぶら』は1972年発売。
— 博多菓匠 左衛門/博多ぶらぶら SAEMON (@saemon1929) May 3, 2026
その際制作したCMをご紹介。
キャラクターが踊り、耳に残る音楽は今も好評をいただいてます。
CMを歌っていただいたのは、タレント・ラジオパーソナリティで活躍されていた栗田善成さん(ラジオ等で活躍中の栗田善太郎さんのお父様)です。 pic.twitter.com/8QjCSe4qA5
2026/08/12