タカラトミーは11日、現代版ベーゴマ『BEYBLADE X(ベイブレード エックス)』による、社会人の交流を促進する初の大型公式イベント「BEYBLADE X 企業対抗戦」を、アキバ・スクエア(東京都千代田区)で開催した。玩具・ホビー業界をはじめ、IT、エンタメ、メーカー、学校法人、自治体など、幅広い企業・団体から64組織・192人が集結し、会社・団体の看板を背負った3人1組のチームが真剣勝負を繰り広げ、北陸地方でシステム開発などを手がける北陸コンピュータ・サービス株式会社が優勝した。 全ての試合前に対戦チーム同士で名刺交換を行い、ベイブレードをきっかけに参加者同士が自然にコミュニケーションを深められる場に。大会のほか、「名刺交換マッチングバトル」では、大会を通じて出会った企業にバトルを申し込む姿が見られ、ベイブレードをきっかけに社会人同士の新たな交流が生まれた。 タカラトミーは、「アソビで世界をにぎわせよう」というパーパスのもと、創業以来100年以上、“アソビ”を通じて人々にワクワクや夢中になれる瞬間を届け、人と人とのつながりを生み出している。 オンラインでのコミュニケーションが浸透する一方で、リアルな場での交流の価値が見直される中、今回のイベントは年齢や役職、性別、言語を問わず、フラットに楽しめる「ベイブレード」を通じて、新たな交流を生み出す場として実施したもの。大人たちが童心に返って本気で競い合い、白熱したバトルをきっかけに会話が生まれるなど、企業の垣根を越えた交流が広がった。大会に参加した192人をはじめ、応援にかけつけた観客からも声援が送られ、会場は熱狂に包まれた。 決勝戦では、株式会社ビーエスフジと北陸コンピュータ・サービス株式会社が対戦。初開催となる「BEYBLADE X 企業対抗戦」の頂点を決める一戦に、会場の注目が集まり、試合前に互いに健闘を称え合いながらも、バトルが始まると真剣な表情でスタジアムへ。 北陸コンピュータ・サービス株式会社が1ポイントも許さない強さを見せ、初開催となる「BEYBLADE X企業対抗戦」の優勝チームに輝いた。優勝が決まった瞬間、会場からは大きな拍手が送られた。
2026/08/12