俳優の東出昌大(38)が、自身初の単著となるエッセイ『誰が為にか書く』を9月25日に発売する。2021年春に東京を離れ、山で半自給自足の生活を始めた東出が、その日常や思索をつづる。 本書には、狩猟や山での暮らし、家族との時間などを描いた全24編のエッセイを収録。「動物を撃ち、捌き、その肉を食らうこと。爪切りが見当たらなくて119番通報をすること。どちらが“ヤバい”のか。ものさしが違うだけで、どっちが善でどっちが悪などと、善悪二元論では答えが出せない議論や問題が多いのではないか」(本文より)と、自身の価値観や社会への問いもつづっている。
2026/08/03