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関西ジュニア・大西風雅&井上一太&角紳太郎、アートを通じて夢と向き合う「見ている人の感情を動かせるような存在でいたい」

 関西ジュニアによるカンテレ特別番組『関西ジュニア ノーフィルター』シーズン2のアート編後編が、3日深夜1時46分から放送される(※関西ローカル)。関西ジュニアの普段は見られない「本音」や「素顔」を余すところなく届ける同番組。大西風雅AmBitious井上一太Boys be角紳太郎が、京都を舞台にアートに向き合う作品完成編を届ける。

関西ジュニア×カンテレ特番『関西ジュニア ノーフィルター 〜殻、破ル。〜』第2話 (C)カンテレ

関西ジュニア×カンテレ特番『関西ジュニア ノーフィルター 〜殻、破ル。〜』第2話 (C)カンテレ

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【写真】真剣な顔でアートに向き合う関西ジュニア


 シーズン2のテーマは“挑戦”。グループの垣根を越えて集結した全4組のシャッフルメンバーが、自らの武器を研ぎ澄ませながら「新たな特技」を習得するべく、過酷なロケへと挑む。27日放送の初回では「絵を描くのは好きだが、色をほとんど塗らない」と話す大西が、自身の絵に色を付けるべく、井上・角とともに明治30年(1897年)創業の老舗絵具メーカー「ナカガワ胡粉絵具株式会社」へ。

 天然鉱石から作る岩絵具の奥深さを学んだ3人は、貝殻を原料とする白色絵具“胡粉(ごふん)”をゼロから手作りすることに。貝殻の運搬という予想外の重労働に汗を流しながらも、絵具作りへの情熱を燃やした。

 その後「京都芸術大学」へと場所を移し、美術家・岩泉慧先生の指導のもとマラカイト(くじゃく石)を砕いての岩絵具作りに挑戦。過酷な作業の中、大西は「仕事が空くと人に忘れられるのでは…」というアイドルとしてのリアルな葛藤を吐露しながらも、「待ってくれている人は絶対いる」と後輩たちへ温かくも力強いエールを送った。

関西ジュニア×カンテレ特番『関西ジュニア ノーフィルター 〜殻、破ル。〜』第2話 (C)カンテレ

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 夜まで続いた絵具作りはついに完成目前…。いよいよ今回、待望の作品完成編では、2日目の朝、昨日1日がかりで制作した岩絵具の完成に喜びを隠せない3人。「絵を描くまでに1日かかったな」と驚きの表情を見せながら、いよいよ自らの手で作り上げた絵具を使って絵を描く工程へと進む。

 3人が手にするのは、“絹本”と呼ばれる絹でできた特別な画材。まずは練習ということで、試しに色を載せてみると、「これおもしろいな〜」と感動をあらわにする角。さらに、自分で作った絵具を使用して作品制作をすることに「感動しますよ」、「重みが違う」など、岩絵具への特別な思いを口にした。

 場面は変わり、3人はウッドデッキで飲み物を片手にひと息。会話は自然と“アートの原点”へと流れていく。「教室とかには通ったことないけど、小学校の時に賞取ったことがある」と大西が幼い頃のエピソードを明かすと、井上も「AmBitiousのロゴをデザインしてシールを作ったことがあります。その時はグッズ化とか決まっていなくて趣味でシールを作ったんですけど、AmBitiousのロゴをちょっとポップな感じに(デザイン)して、コンビニに行ってプリントしてお母さんに切ってもらって作ったりしてました。それが後々グッズになりました」と、アートへの熱量がにじむ秘話を披露。大西が「一太は絵うまいからな、ダンスも」と後輩の才能をたたえる場面も。一方、角は「芸術と言ったらギャグかな」と独自のアート論を展開。これまでのギャグの数を聞かれると「数えたことないです」と華麗に答え、その場を沸かせる。

 休憩を終えた3人は、いよいよ日本画の制作へ。筆を走らせながら、アイドルとしての“今”を語り合う深い時間が訪れる。アイドルにおいて1番大切にしていることを聞かれた井上は、「ファンの皆さんと同じ時間を共有できて同じ空気を吸える、“ライブ”に向き合う気持ちは1番強くありたいなと思っていて。(これからも)見ている人の感情を動かせるような存在でいたいなと思います」と真剣な眼差しで語る。

 一方、大西は「(最近は)ずっと絵描いているんで。美術館に行ったり、絵本も好きだから絵本の展示にも行く。やっぱり好きなことを仕事にしたいなって(思ってる)」と近況を話しつつ、夢を口にする。そして角は、「最近(自分を)見つめ直しました。(仕事は)好きだけど楽しくできないみたいな期間が結構続いて、考えているうちに自分が楽しもうとしていなかったのかなって(思うようになりました)。前まで楽しませてくれる先輩たちがいたんですけど、環境が変わってから自分がその変化についていけていないだけかなと思って。昨年は新しい環境にまだ慣れていない未熟さを感じた年でした」と、率直な言葉で胸の内を明かす。一生懸命な2人に対して大西が「見てくれる人は、見てくれてるから」と再び温かなひと言を添える場面も。

関西ジュニア×カンテレ特番『関西ジュニア ノーフィルター 〜殻、破ル。〜』第2話 (C)カンテレ

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 いざ始まった日本画制作に頭を悩ませ、お腹を空かせた3人は食堂へ移動。お互いの料理をシェアしながら、にぎやかなお昼休みを満喫する。束の間のリラックスタイムを経て作業に戻ると、3人の表情は一変。言葉を交わすことなく、それぞれが自分の世界に入り込み、黙々と作品制作に没頭する。果たして、3人の手からどんな作品が生まれたのか――。

 絵を完成させた3人に、この絵をプレゼントするなら誰に渡したいか聞いてみると、大西は「(SUPER EIGHTの)安田章大君です。(安田君は)僕が絵を描いていることなど自分のことをよく知ってくれているし、安田君も絵が好きなので、(今回作った作品を)渡して喜んでもらえたらうれしいです」と答えた。井上は悩みながらも「今回は自分の心情や気持ちを乗せて描きすぎて、自分以外の人にあげたら価値がなくなってしまう気がします」と今回の作品に対するこだわりを見せる。角は「(Aぇ! group小島健君です。今回頑張って描いた絵を小島君に見てほしいです!」とすぐさま先輩の名前を挙げ、仲の良さが垣間見える一幕も。

 次回放送の「ボルダリング編」に出演するAmBitious・真弓孟之渡邉大我の2人へのメッセージを求められると、大西は「今回の企画は仲が良ければ乗り越えられるところがあるので、(真弓と渡邉は)仲の良い2人だと思うのでそれを大事にしてほしい」と語った。井上も「この企画で大事なのは、どれだけ仲が良いかどうか!」と続け、角も「今回それで乗り切れたところがあるので、2人で仲良く頑張っていただければと思います」とエールを送った。

 また、番組公式Xおよび公式インスタグラムでは、彼らが真剣に打ち込む姿やメンバー同士で楽しく話す“素”の姿など、番組の裏側を随時発信していく。TVerおよびカンテレドーガでは、地上波での放送終了後に見逃し配信と、地上波とは一味違う内容を楽しむことができるディレクターズカット版を配信中。アート編・前編のディレクターズカット版がTVerにて現在配信されており、地上波では見られなかった3人のさらなる素顔や本音も見どころとなっている。
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