俳優の生田絵梨花が24日、都内で行われた8月21日放送のNHKスペシャル時代劇『銭形平次』(後10:00)取材会に参加。 生田はお静役を務める。報道陣から和装で演じることの面白さを問われると、「扮装には大きなエネルギーをもらいます。一気にタイムスリップした気持ちにならせてもらえるのは、面白さの一つです」と回答。「私は高い下駄を初めて履いたので、プライベートで下駄で散歩しに行ったりとかしました」と役作りを明かした。 この話を聞いていた亀梨和也は、「お洋服からエネルギーをもらっているのは、まさしくそうだなと」と反応。撮影初日に亀梨は、生田が過去に出演した作品で使用された民謡の鼻歌を歌っていたそう。生田は「びっくりした。初日からいじられるとは思ってなかったです」と振り返った。亀梨は「民族衣装着たら、たぶん(その作品の生田が)出ます」と冗談めいて話し、会場を笑わせた。 作家・野村胡堂氏が生み出した『銭形平次』は、1931年から続く人気キャラクターにして、26年間にわたって、全383編の物語が書き継がれてきた。今作は、令和の感覚でリブートしたスペシャル時代劇。一介の岡っ引きだった平次が、その名を江戸中に響かせるに至った、ある大事件を描く。東映とNHKがタッグを組み、アクティブでスタイリッシュな新たな銭形平次像を打ち出す。
2026/07/24