読売テレビはあす28日午後4時30分から、『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 後7:00)の特別編を放送する。年に一度の上方落語の祭典「彦八まつり」に密着する。
上方落語の伝統と魅力を広く伝えるため、年に一度開催される上方落語の祭典「彦八まつり」が今年5月に大阪・天王寺の生國魂神社で開催された。この大事なイベントで今年の実行委員長を務めたのが、「ほんわか」でおなじみの月亭方正だった。
18年前に噺家となり、落語との出会いを「人生を捧げられるものを見つけた」と振り返る方正は、その恩返しのため、祭りの成功に向けて奮闘する。そんな方正と祭りを盛り立てるために、当日会場には「ほんわか」メンバーたちが駆け付け、祭りのメインイベント「奉納落語会」で様々な芸を披露した。
まず登場したのは、間寛平。演目は、三味線やギターなどの伴奏に合わせて節を付けながら物語を語る「浪曲」。熱が入るあまり、途中で演台が客席に落ちてしまうトラブルに見舞われるも、見事なアドリブで切り返して客席の笑いを取り、さすがのベテランぶりを発揮した。
続いて登場したNON STYLEの石田明は、自作の創作落語を披露。現役漫才師ならではの小気味よいしゃべりで、これまた客席から爆笑をかっさらう。その様子を見ていた方正も、楽屋に戻ってきた石田を「素晴らしい」「震えた」と手放しで絶賛する。
「ほんわか」メンバーの活躍で客席も温まる中、楽屋で青ざめた顔をしていたのは、すっちーだ。吉本新喜劇では座長の一人を務めるすっちーだが、実は落語に挑戦するのはこの日が初めて。方正に一対一で稽古をつけてもらってきたものの、「新喜劇とはぜんっぜんちゃいますよ。だって座員がいないんですもん!」と緊張しきり。心配して楽屋に駆け付けてきた方正に直前までアドバイスをもらい、すっちーはいよいよ舞台へ。演目は古典落語「猫の茶碗」。名品の茶碗から餌を食べている猫とそれを見つけた男とのユーモラスなやり取りを演じるうちに…いつの間にか新喜劇の「あのネタ」に変化!?客席からは大爆笑が巻き起こった。大舞台を終えて楽屋に戻ってきたすっちー。緊張から解き放たれ、その場にへたり込んでしまう。方正は「お客さんが手を叩きながら笑ってくれるってなかなかない。最高やで!」を絶賛する。
上方落語のレジェンド・桂文枝も、「本当に落語家らしくなった。こんな『彦八まつり』ができるのは、彼しかいないのでは」と方正をたたえる。
上方落語の伝統と魅力を広く伝えるため、年に一度開催される上方落語の祭典「彦八まつり」が今年5月に大阪・天王寺の生國魂神社で開催された。この大事なイベントで今年の実行委員長を務めたのが、「ほんわか」でおなじみの月亭方正だった。
まず登場したのは、間寛平。演目は、三味線やギターなどの伴奏に合わせて節を付けながら物語を語る「浪曲」。熱が入るあまり、途中で演台が客席に落ちてしまうトラブルに見舞われるも、見事なアドリブで切り返して客席の笑いを取り、さすがのベテランぶりを発揮した。
続いて登場したNON STYLEの石田明は、自作の創作落語を披露。現役漫才師ならではの小気味よいしゃべりで、これまた客席から爆笑をかっさらう。その様子を見ていた方正も、楽屋に戻ってきた石田を「素晴らしい」「震えた」と手放しで絶賛する。
「ほんわか」メンバーの活躍で客席も温まる中、楽屋で青ざめた顔をしていたのは、すっちーだ。吉本新喜劇では座長の一人を務めるすっちーだが、実は落語に挑戦するのはこの日が初めて。方正に一対一で稽古をつけてもらってきたものの、「新喜劇とはぜんっぜんちゃいますよ。だって座員がいないんですもん!」と緊張しきり。心配して楽屋に駆け付けてきた方正に直前までアドバイスをもらい、すっちーはいよいよ舞台へ。演目は古典落語「猫の茶碗」。名品の茶碗から餌を食べている猫とそれを見つけた男とのユーモラスなやり取りを演じるうちに…いつの間にか新喜劇の「あのネタ」に変化!?客席からは大爆笑が巻き起こった。大舞台を終えて楽屋に戻ってきたすっちー。緊張から解き放たれ、その場にへたり込んでしまう。方正は「お客さんが手を叩きながら笑ってくれるってなかなかない。最高やで!」を絶賛する。
上方落語のレジェンド・桂文枝も、「本当に落語家らしくなった。こんな『彦八まつり』ができるのは、彼しかいないのでは」と方正をたたえる。
2026/06/27