俳優・菅田将暉が、4日より公開のアサヒ飲料「ウィルキンソンタンサン」新TVCM『その熱に、強刺激。』篇に出演。インタビューでは、役作りに応じた徹底的な体調管理や、独自の「メンタル切り替え論」を明かした。
CMは、スタジオ内に大量の砂を敷き詰めた“灼熱の砂漠”を舞台に撮影。乾いた砂の上を裸足で歩いた菅田は「外の広大な場所にいるような気持ちよさがあった。普段よりも乾いている感じがするというか、(ウィルキンソンを)飲んだときの“食らう感じ”はよりありました」と撮影を振り返った。
インタビューでは、CMの「瞬間爽快体験」というテーマにちなみ、最近「ととのった瞬間」について質問。直近で行っていたというストイックな減量エピソードを告白し、「まさにこの間、ちょっと減量していたのですが、半月くらい炭水化物をとっていなかったんです。(減量が)終わって、おかゆを食べた瞬間はととのいました。『うまぁて、うまぁて』。やっぱり本当に、上を向くんですね、人って。ととのうと。目つぶってこうなりました(笑)」と至福の表情。「サウナからの水風呂っていう温度的なギャップだったり、飢餓状態からのエネルギーみたいな体的なギャップ、精神的なギャップなんでしょうね。そういう意味では、あれはまさに“ととのい”でした。体が喜んでいるのがわかるんです」と、究極の快感を熱弁した。
第一線で走り続けるなかでの「気持ちの切り替えテクニック」も披露。菅田は「うまくバチッと(切り替えるの)は無理なので、グラデーション前提で動いています。たとえば、今日切り替えなきゃいけなかったら、早いときで1ヶ月前くらいからなんとなく切り替えを準備したりするのが僕らの仕事なので。それこそボクサー役とかだったら、1年前くらいからそこを目がけて切り替えていく」と、長い時間をかけて作り上げていくプロフェッショナルな姿勢をみせた。
一方、大きなライブの直前などでは「自分にそこまで期待していない」と発言。「できないことはできないので、できることをとりあえずやるという感じ。『これをやりたい』ということももちろんあるけど、自分に期待できます?そんなに自分のことを高評価というか、『これはできるだろう』なんて思って動いていないので、設定できないです、(高すぎる)目標。できないことをわかっているし。なので、(切り替えの)スイッチもそうなのかもしれません。そこでパーンと切り替えているつもり、みたいな感じなのかもしれないです」と、過度なプレッシャーを自らにかけない自然体なメンタリティを明かした。日常的な運動習慣についても、「変わらずボクシングくらい。あとジム系は行ったりします。運動はどんな役でも生きるので」とストイックさをみせた。
【インタビュー】
――今日の撮影はいかがでしたか?
実際にこれだけ砂をバーッと置いてもらって、砂漠の中を歩いていくというシンプルな状況ですが、外の広大な場所にいるような気持ちよさがすごくありました。普段よりも乾いている感じがするというか、(ウィルキンソンを)飲んだときの“食らう感じ”はよりありました。
――裸足で砂の上を歩かれていましたね。
(乾いている感じがしたのは)それもあったのかな。すごく心地よかったです。
――今回のCM は灼熱の砂漠が舞台ですが、菅田さんは暑い夏を乗り切るためにどんな工夫をされていますか?
「ちゃんと食べる・飲む」ですよね、いちばんは。塩分もとって、動いて、かな。あと普段から運動とかサウナとかで汗をかいて飲む。慣れていないとしんどいですよね。あとは、無理をしないということですよね、夏は。夏場は(暑すぎて)撮影できないみたいな環境にもなってきているので、みんなで気をつけるという事だと思います。
――暑い夏と寒い冬ではどちらが得意ですか?
得意なのは…でも夏かな。年々、夏のほうが好きです。寒いほうが苦手になってきました。
――映画でボクサー役を演じるなど、体を動かしたり汗をかいたりする機会が多いと思いますが、最近「いい汗かいたな」と思ったことはありましたか?
最近、仕事で自分が演じた歴史上の人物のお墓参りに行ったんです。ちょっとしたハイキングみたいなのをしたりしつつ、山のほうまでは大雨で行けなかったんですけど。本当に人と会わず2時間くらい歩いて行ったのですが、いい汗かけました。街なかも含めての2時間ですが、知らない場所をリュックで歩くのがいいなと。
――日頃から運動は意識的にしていますか?
そうですね。変わらずボクシングくらいです。あと、ジム系は行ったりします。
――ボクシングは役作りとは別にやっている?
そうですね。運動はどんな役でも生きるので。
――サウナもお好きだと思いますが、最近は行っていますか?
行っています。会員になろうかな、というのは(悩んでいる)。さすがにこれだけ行くと…くらい(行っているので)、今は悩んでいます。
――サウナに行くのはどんなときですか?
ちょっと絞らなきゃいけないときとか。あと、僕の行っているところは、自分の好きな音楽とかラジオとか流せるんです。だから、何か聴かなきゃいけないものがあるときとか、考えごとをするときにも行きます。(そのサウナは)個室です。ボーッとしながら、インプットにもなるしアウトプットにもなるというか。
――以前、大自然の中のサウナが気持ちよかったというお話をされていましたね。
最近は行けてないです。昔、長野に行きました。水風呂が川の水にそのまま入る(スタイル)というところで、すごかったです。
――今回のCM では、灼熱空間でウィルキンソンを飲んで瞬間的に冷却されるシーンが描かれていますが、仕事で気持ちの切り替えが必要なときに、うまく切り替えるテクニックはありますか?
うまくバチッと(切り替えるの)は無理なので、グラデーション前提で動いています。たとえば、今日切り替えなきゃいけなかったら、早いときで1ヶ月前くらいからなんとなく切り替えを準備したりするのが僕らの仕事なので。それこそボクサー役とかだったら、1 年くらい前からそこを目がけて切り替えていくので。他のこともしつつ。なので、そういう同時進行をフェードさせていって、その瞬間に切り替えられるように常に生活していくみたいな感じです。
――大きな会場でライブをする前などは?
(無意識に)切り替えているんでしょうけど、やるべきことがあるので、ライブだと。それを一生懸命やるということですかね。無理をせず。できないことはできないので、できることをとりあえずやるという感じです。「これをやりたい」ということももちろんあるけど、自分に期待できます?そんなに自分のことを高評価というか、「これはできるだろう」なんて思って動いていないので、設定できないです、(高すぎる)目標。できないことをわかっているし。なので、(切り替えの)スイッチもそうなのかもしれません。そこでパーンと切り替えているつもり、みたいな感じなのかもしれないです。あと、意外と、人から見たときに切り替わっているように見えるっていうのはあります。すごくいいことがあった日でも、悲しそうにしていたら悲しそうに見られるので。なので、意外とそういう内心はあまり関係ないのかもしれません。
――気持ちの切り替えにちなんだ質問ですが、最近「ととのったな」と思った瞬間はありましたか?
まさにこの間、ちょっと減量していたのですが、半月くらい炭水化物をとっていなかったんです。(減量が)終わって、おかゆを食べた瞬間はととのいました。うまぁて、うまぁて。やっぱり本当に、上を向くんですね、人って。ととのうと。こうなりました。目つぶって。たぶんあれはととのっていると思います。やっぱりギャップがいるのかもしれません、ととのうには。サウナからの水風呂っていう温度的なギャップだったり、飢餓状態からのエネルギーみたいな体的なギャップ、精神的なギャップなんでしょうね。そういう意味では、あれはまさに“ととのい”でした。なので体が喜んでいるのがわかるんです。「来た来た」みたいな。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
CMは、スタジオ内に大量の砂を敷き詰めた“灼熱の砂漠”を舞台に撮影。乾いた砂の上を裸足で歩いた菅田は「外の広大な場所にいるような気持ちよさがあった。普段よりも乾いている感じがするというか、(ウィルキンソンを)飲んだときの“食らう感じ”はよりありました」と撮影を振り返った。
第一線で走り続けるなかでの「気持ちの切り替えテクニック」も披露。菅田は「うまくバチッと(切り替えるの)は無理なので、グラデーション前提で動いています。たとえば、今日切り替えなきゃいけなかったら、早いときで1ヶ月前くらいからなんとなく切り替えを準備したりするのが僕らの仕事なので。それこそボクサー役とかだったら、1年前くらいからそこを目がけて切り替えていく」と、長い時間をかけて作り上げていくプロフェッショナルな姿勢をみせた。
一方、大きなライブの直前などでは「自分にそこまで期待していない」と発言。「できないことはできないので、できることをとりあえずやるという感じ。『これをやりたい』ということももちろんあるけど、自分に期待できます?そんなに自分のことを高評価というか、『これはできるだろう』なんて思って動いていないので、設定できないです、(高すぎる)目標。できないことをわかっているし。なので、(切り替えの)スイッチもそうなのかもしれません。そこでパーンと切り替えているつもり、みたいな感じなのかもしれないです」と、過度なプレッシャーを自らにかけない自然体なメンタリティを明かした。日常的な運動習慣についても、「変わらずボクシングくらい。あとジム系は行ったりします。運動はどんな役でも生きるので」とストイックさをみせた。
【インタビュー】
――今日の撮影はいかがでしたか?
実際にこれだけ砂をバーッと置いてもらって、砂漠の中を歩いていくというシンプルな状況ですが、外の広大な場所にいるような気持ちよさがすごくありました。普段よりも乾いている感じがするというか、(ウィルキンソンを)飲んだときの“食らう感じ”はよりありました。
――裸足で砂の上を歩かれていましたね。
(乾いている感じがしたのは)それもあったのかな。すごく心地よかったです。
――今回のCM は灼熱の砂漠が舞台ですが、菅田さんは暑い夏を乗り切るためにどんな工夫をされていますか?
「ちゃんと食べる・飲む」ですよね、いちばんは。塩分もとって、動いて、かな。あと普段から運動とかサウナとかで汗をかいて飲む。慣れていないとしんどいですよね。あとは、無理をしないということですよね、夏は。夏場は(暑すぎて)撮影できないみたいな環境にもなってきているので、みんなで気をつけるという事だと思います。
――暑い夏と寒い冬ではどちらが得意ですか?
得意なのは…でも夏かな。年々、夏のほうが好きです。寒いほうが苦手になってきました。
――映画でボクサー役を演じるなど、体を動かしたり汗をかいたりする機会が多いと思いますが、最近「いい汗かいたな」と思ったことはありましたか?
最近、仕事で自分が演じた歴史上の人物のお墓参りに行ったんです。ちょっとしたハイキングみたいなのをしたりしつつ、山のほうまでは大雨で行けなかったんですけど。本当に人と会わず2時間くらい歩いて行ったのですが、いい汗かけました。街なかも含めての2時間ですが、知らない場所をリュックで歩くのがいいなと。
――日頃から運動は意識的にしていますか?
そうですね。変わらずボクシングくらいです。あと、ジム系は行ったりします。
――ボクシングは役作りとは別にやっている?
そうですね。運動はどんな役でも生きるので。
――サウナもお好きだと思いますが、最近は行っていますか?
行っています。会員になろうかな、というのは(悩んでいる)。さすがにこれだけ行くと…くらい(行っているので)、今は悩んでいます。
――サウナに行くのはどんなときですか?
ちょっと絞らなきゃいけないときとか。あと、僕の行っているところは、自分の好きな音楽とかラジオとか流せるんです。だから、何か聴かなきゃいけないものがあるときとか、考えごとをするときにも行きます。(そのサウナは)個室です。ボーッとしながら、インプットにもなるしアウトプットにもなるというか。
――以前、大自然の中のサウナが気持ちよかったというお話をされていましたね。
最近は行けてないです。昔、長野に行きました。水風呂が川の水にそのまま入る(スタイル)というところで、すごかったです。
――今回のCM では、灼熱空間でウィルキンソンを飲んで瞬間的に冷却されるシーンが描かれていますが、仕事で気持ちの切り替えが必要なときに、うまく切り替えるテクニックはありますか?
うまくバチッと(切り替えるの)は無理なので、グラデーション前提で動いています。たとえば、今日切り替えなきゃいけなかったら、早いときで1ヶ月前くらいからなんとなく切り替えを準備したりするのが僕らの仕事なので。それこそボクサー役とかだったら、1 年くらい前からそこを目がけて切り替えていくので。他のこともしつつ。なので、そういう同時進行をフェードさせていって、その瞬間に切り替えられるように常に生活していくみたいな感じです。
――大きな会場でライブをする前などは?
(無意識に)切り替えているんでしょうけど、やるべきことがあるので、ライブだと。それを一生懸命やるということですかね。無理をせず。できないことはできないので、できることをとりあえずやるという感じです。「これをやりたい」ということももちろんあるけど、自分に期待できます?そんなに自分のことを高評価というか、「これはできるだろう」なんて思って動いていないので、設定できないです、(高すぎる)目標。できないことをわかっているし。なので、(切り替えの)スイッチもそうなのかもしれません。そこでパーンと切り替えているつもり、みたいな感じなのかもしれないです。あと、意外と、人から見たときに切り替わっているように見えるっていうのはあります。すごくいいことがあった日でも、悲しそうにしていたら悲しそうに見られるので。なので、意外とそういう内心はあまり関係ないのかもしれません。
――気持ちの切り替えにちなんだ質問ですが、最近「ととのったな」と思った瞬間はありましたか?
まさにこの間、ちょっと減量していたのですが、半月くらい炭水化物をとっていなかったんです。(減量が)終わって、おかゆを食べた瞬間はととのいました。うまぁて、うまぁて。やっぱり本当に、上を向くんですね、人って。ととのうと。こうなりました。目つぶって。たぶんあれはととのっていると思います。やっぱりギャップがいるのかもしれません、ととのうには。サウナからの水風呂っていう温度的なギャップだったり、飢餓状態からのエネルギーみたいな体的なギャップ、精神的なギャップなんでしょうね。そういう意味では、あれはまさに“ととのい”でした。なので体が喜んでいるのがわかるんです。「来た来た」みたいな。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2026/07/02