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「初音ミク リカちゃん」海外初お披露目&先行販売 タカラトミー、北米最大級アニメイベントに出展

 タカラトミーグループは、北米最大級のアニメコンベンション「Anime Expo 2026」(7月2日〜5日、米ロサンゼルス)に出展すると発表した。現代版ベーゴマ『BEYBLADE X(ベイブレードエックス)』、着せ替え人形『リカちゃん』、カプセルトイ『ガチャ』の3ブランドを展開し、日本発の玩具・ホビー文化を世界に向けて発信する。

北米最大級のアニメコンベンション「Anime Expo(R) 2026」(7月2日〜5日)に出展するタカラトミー。『リカちゃん』『BEYBLADE X(ベイブレードエックス)』『ガチャTM』などを展示

北米最大級のアニメコンベンション「Anime Expo(R) 2026」(7月2日〜5日)に出展するタカラトミー。『リカちゃん』『BEYBLADE X(ベイブレードエックス)』『ガチャTM』などを展示

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【写真】海外初お披露目&先行販売される「初音ミク リカちゃん」ほか


 今回の出展では、『BEYBLADE X』が3回目、『ガチャ』が2回目の参加となる一方、2026年3月に北米展開を開始した『リカちゃん』は初出展となる。

 タカラトミーは中長期戦略として「地域軸の拡大」を掲げ、北米事業の強化を進めている。世界的に日本のアニメやキャラクターコンテンツへの関心が高まるなか、世界中のファンが集まるAnime Expoを重要な接点と位置付けている。

 会場では、『BEYBLADE X』のトーナメント大会「BEYBLADE X ANIME EXPO CUP 2026」を開催するほか、開発チームとの対戦企画や体験会を実施。昨年は約3000人が参加したフリープレイエリアも設けられる。

 『リカちゃん』ブースでは、「初音ミク」とのコラボ商品を初公開。さらに「初音ミク リカちゃん」の先行販売やドール展示などを行う予定だ。リカちゃんは1967年の発売以来、累計販売数約6900万体を誇るロングセラーブランドで、近年は大人ファンによる“リカ活”も広がっている。

 また、『ガチャ』ブースでは170台以上のガチャマシンを設置。ガチャマシンをモチーフにしたフォトスポットやアクティビティも展開し、日本独自のカプセルトイ文化をアピールする。タカラトミーアーツは現在、米サンタモニカでポップアップストア「Gacha&Catch」を展開するなど、米国市場での認知拡大を進めている。

 タカラトミーの富山彰夫社長は「世界中にファンコミュニティが広がる『BEYBLADE X』、今年北米で展開をスタートした『リカちゃん』、そしてカプセルトイ市場を牽引する『ガチャ』の3ブランドを通じて、日本発の“アソビ”の魅力を世界中に届けたい」とコメントしている。
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