ユーリを待ち受ける激動の物語を予感
7月7日より日本テレビ“AnichU”枠で放送されるテレビアニメ『天は赤い河のほとり』(毎週火曜 深1:29)の本PVが解禁された。あわせて、第1話「別れと出会いのキス」のあらすじが公開され、豪華メインキャストによるYouTube特番配信が発表された。
本PVでは、桜が咲き誇り、キラキラと輝く水辺のある公園で、ボーイフレンドの氷室とキスを交わそうとする夕梨(ユーリ/CV:橘美來)。しかしそんな夕梨の平穏で幸せな日常は、ある日突然終わりを告げる。水たまりから突如現れた“女性の手”に足首をつかまれ、抗う間もなく水中へと引きずり込まれてしまった夕梨が目覚めるとそこは、なんと紀元前14世紀のヒッタイト帝国。思わず「どういうことなの?あたし、氷室とデートしてたのよ。なのに、なんで!?」「どこなのよーーっっ!?ここはーーっっ!!」と悲鳴を上げてしまう。
そこでユーリが出会うのは、ユーリを側室としてかくまうこととなるヒッタイト帝国の第3皇子・カイル(CV:加藤渉)や、ユーリを呪いのいけにえとして呼び寄せた冷酷な皇妃・ナキア(CV:内田彩)。
ユーリとカイルのロマンチックなシーンに加え、映像の終盤では、ユーリの「戦うために、剣を…!!」という力強いセリフも。天に掲げられた剣が眩しく光り輝き、彼女を待ち受ける激動の物語を予感させる。
さらにアニメ放送を前に、豪華メインキャストが出演する『アニメ「天は赤い河のほとり」放送記念特番〜アナトリアの風に吹かれて〜』が7月4日午後5時よりYouTube(VAP OFFICIAL CHANNEL)にて配信される。
橘、加藤、内田、千葉が出演し、作品の魅力について語るほか、古代オリエント世界にまつわるクイズ企画や、アニメの監修にも携わった中近東文化センターの展示の紹介、「粘土板の書き方講座」など、さらにアニメが面白くなる豆知識を届ける。なお、7月31日までの期間限定公開となる。
『天は赤い河のほとり』は、1995年〜2002年に『少女コミック』(小学館)で連載された歴史ファンタジー漫画で、数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女・ユーリが自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン。コミックスの累計発行部数は2000万部を突破しており、第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされ、世界で愛される少女漫画の金字塔となっている。
物語は現代の日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)がある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップをしてしまう。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道を描いている。
■第1話「別れと出会いのキス」あらすじ
夕梨(ユーリ)は、日本で暮らす普通の女の子。しかし突如、彼女の身に水にまつわる奇妙な出来事が降りかかるように。そしてある日、ボーイフレンドとのデートの最中に、水たまりから現れた手によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう。やっとの思いで手から逃れた夕梨だったが、そこで目にしたのは紀元前14世紀のヒッタイト帝国だった――。夕梨をいけにえにしようと企む皇妃・ナキアに命を狙われた彼女は、危ないところを皇子・カイルに助けられ…。
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2026/06/19