シンガーソングライター・がらりが、メジャーデビューEP『螺旋の街』を6月3日にリリースした。椎名林檎やジャズから影響を受け、システムエンジニアとして働いた経験も持つ異色の経歴を持ちながら、自身の音楽を築き上げてきたがらり。都会に生きる人々の群像劇を描いた本作では、緻密に構築されたメロディやアレンジ、文学的な歌詞世界を通して、“いい曲”とは何かを問いかける。流行を追うのではなく、長く愛される音楽の本質を見つめ続ける彼は、どのような思いで楽曲を生み出しているのか。音楽的ルーツから創作の哲学、そして今後の展望までを聞いた。■椎名林檎とジャズが育てた音楽的ルーツ
2026/06/03



