映画『魔女の宅急便』が8日に日本テレビ「金曜ロードショー」で放送されたことを受け、金曜ロードショーの公式Xで、制作の苦労話が明かされた。 数多くの作品の裏話を明かしている中で今回は「宮崎駿監督自身も大変さを認めたプロペラ自転車のこのシーン。回転している羽根を描くスタッフの苦労がこの爽快感を生みました。自転車で風を受け、遠心力に逆らいながら、全速力でコーナーを駆け抜ける二人の姿に、思わず身体を傾けた方も多いのでは…?」と伝えている。 『魔女の宅急便』の原作は児童文学作家・角野栄子による同名小説。魔女の血を引く13歳の少女キキが、魔女のしきたりに従い、黒猫ジジとともに故郷を離れ、見知らぬ町へ。一人前の魔女になるための修業の日々が始まる。期待に胸膨らませていた新生活だが、思うようにはいかないことも。そんな中で、さまざまな人との出会いを通じ、成長していく姿が描かれる。 1989年にスタジオジブリによるアニメーション映画が公開され、今もなお愛され続けている。
2026/05/11