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『遊☆戯☆王』作者・高橋和希さん初の原画展、今冬東京で開催 風間俊介&津田健次郎がコメント「高橋和希はまだそこに生きている!」

 漫画家・高橋和希さんの代表作『遊☆戯☆王』の連載30周年を機とした初の原画展『高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS』が、今冬に東京で開催されることが発表された。あわせて、テレビアニメで声優を務めた風間俊介(武藤遊戯役)と津田健次郎(海馬瀬人役)から祝福メッセージが寄せられた。

『高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS』ティザービジュアル(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社

『高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS』ティザービジュアル(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社

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【画像】闇遊戯使用のカオスソルジャー!三幻魔 収録される『遊戯王OCG』新カード


 高橋さんは、漫画家としてはもちろん、キャラクターデザイナー、ゲームクリエイター、モンスターデザイナーとしても、多彩かつ類稀な才能を発揮。『遊☆戯☆王』は、漫画界のみならず、ゲーム界にも多大な影響を与えた。

 今なお世界中で人気を博している作品の数々は、どのようなイマジネーションの泉から生まれたのか。『遊☆戯☆王』をはじめとした作品を通してその原点に迫りつつ、貴重な直筆原画や構想の段階で生まれた制作資料、キャラクターやモンスターのラフイラストなどが、大ボリュームで紹介される。また、開催を記念した展覧会オリジナルグッズも販売予定。展覧会の詳細については8月下旬に公開予定となっている。

 高橋さんは1986年に連載デビューし、代表作となった『遊☆戯☆王』は『週刊少年ジャンプ』で96年9月から2004年3月まで連載。物語で登場した架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が話題となり、ストーリーは同ゲームを中心に展開すると、1998年には初のテレビアニメが放送され、それ以降も主人公が変わりながらも『遊☆戯☆王』シリーズとして2025年まで放送。

 また、「マジック&ウィザーズ」は「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」として商品化され、11年に累計販売枚数251億7000万枚を突破したことで「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定された、世界中で人気となっている。

 なお、高橋さんは『遊☆戯☆王』の連載終了後も、『Vジャンプ』で連載された『遊☆戯☆王R』『遊☆戯☆王GX』などで原案・担当として参加。『週刊少年ジャンプ』で13年に読み切り作品『DRUMP』、16年に自らが原作・脚本・キャラクターデザイン、製作総指揮を務めた映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の公開と連動した『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』、18年に新作の短期集中連載『THE COMIQ』を掲載した。

 22年、人命救助の最中に事故に巻き込まれ、60歳で亡くなった。

■コメント

▼武藤遊戯役:風間俊介

高橋先生の原画展、とても楽しみにしています。先生は『遊☆戯☆王』で、時空を超え、魂がよみがえる物語を描きました。私たちが、先生の絵を、物語を愛し続ければ、高橋先生の魂は何度でも現世によみがえると思っています。先生の作品の数々に触れ、先生の魂に触れるのが今から待ち遠しいです。

▼海馬瀬人役:津田健次郎

津田健次郎

津田健次郎

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高橋和希先生が色紙にサインをされてるのを見たことがある。サインだけではなく、イラストも描かれていた。魔法のようだった。あっという間に遊戯や海馬が熱量を持って立ち上がってくる。お酒も少し入っている映画の打ち上げの場、アニメスタッフの皆さんに何枚も何枚も、色紙と普段使われているペンではないマジック、そんな先生の100パーセントではない絵でさえ、生で見る本物はど迫力だった。隣で心底感嘆してると、先生はシャイなので照れていらっしゃった。デュエリスト諸君!これから先生本気の原画が見られる!見るのだ!高橋和希はまだそこに生きている!

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  • 『高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS』ティザービジュアル(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社
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