「学生の頃から1位になったことが一度もなかったのに、今の年齢にして、しかも自分の夢だった仕事で、そんな風に書かれるのはとてもうれしく思いました」。恐縮しながらも、率直な喜びを口にするのは、野呂佳代(42)だ。昨年12月に発表されたオリコンニュースによる『2025年 ブレイク俳優(女性編)ランキング』では1位に輝き、近年では多くのドラマで名バイプレーヤーとしての顔を遺憾なく発揮している。決して順風満帆ではなかった野呂が、ここにきて「野呂の出演ドラマにハズレなし!」との評価を得るまでに至ったのは、一体なぜか。その理由に迫るため、野呂のもとを訪ねると、冒頭の言葉が飛び出した。■アイドルデビューから20年でつかんだ初の頂点 自分を変えた先輩の忘れられない“言葉”
2026/05/04