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池上彰氏、児童遺体遺棄事件めぐる報道に端的コメント「見てる側からするとですね」…「もういいんじゃないですかこの話」

 ジャーナリストの池上彰氏(75)が、20日放送のテレビ朝日系『大下容子ワイド!スクランブル』(月〜金 前10:40 ※一部地域を除く)に出演し、京都・南丹市の児童死体遺棄事件に端的にコメントした。

テレビ朝日(C)ORICON NewS inc.

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【写真】京都・南丹市の児童遺体遺棄事件に端的にコメントした池上彰氏


 この日は同事件をめぐる動きを報じ、「先週一気に事件が動いたわけですけども、池上さんはここまでの報道をどのように見ていますか?」と向けられた。

 池上氏は「そうですね。なるほど、こういうことだったのか、あるいは、警察がこうやって捜査をしてきたのかっていうことがよく分かるんですが」とした上で、「ただ、見てる側からするとですね、もういいんじゃないですかこの話。容疑者が捕まって、容疑者がこの事件について認めているんですから、もうこれ以上扱わないほうがいいんじゃないかなと。すいません、私はそう思いましたけどね」と述べた。対して、大下容子アナは「そういう方も多くいらっしゃいます」と受けた。

 経営コンサルタントの田中道昭氏も私見を述べる中で「池上さんのご発言にもあった通り」とし、「決して特異な事件として扱うんじゃなくてですね、どうやったら防げた死として教訓にできるのかというところが非常に重要だと思いますので、やっぱり警察も、あるいは報道もそういうところに集中してですね、防げる死として紹介していかないといけない事件だと思いますね」とした。

 ジャーナリストの増田ユリヤ氏も続いた。「いろいろなところから情報が漏れるとか、状況がそういう状況なのかといえば納得がいきますが、私たちも中途半端に情報を与えられるといいますか、目にすることが、やはりそこからの好奇心であるとか、いろいろな想像であるとか、真偽のほどがわからないことを発信してしまうとか、そういったことにつながるような気がするんです」と語り、「ですから、警察がこういうふうにやっていることはすごくいいことだと思うんですけども、そういったことを踏まえて、事件についてどう考えるべきなのかということも考えたらいいんじゃないかなと思っています」とまとめた。

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