プロフィギュアスケーター・羽生結弦のカレンダー『羽生結弦YUZURU HANYU "THE ART" CALENDAR 2026.4〜2027.3/特別編集anan編集部』(マガジンハウス)が、3月下旬に発売されることが26日、発表された。
世界最高峰の華麗なスケーティングと類まれなる表現力で世界中のファンを魅了してきた羽生は、プロ転向後もその進化はとどまるところを知らず、光や音楽、衣装、ストーリー、テクノロジーなど独自のアイデアを反映させることにより、総合芸術としての新しいプログラムを生み出すなど、フィギュアスケートの新しい表現を追求し続けている。
今回は、芸術の領域ともいうべき羽生のアイスショーにおけるスケーティングのワンシーンをカレンダーに仕立てた。
カレンダーの写真に使用しているのは、昨シーズンのアイスショーでのスケーティング。撮影は、選手時代から羽生を追い続けているフォトグラファーの能登直氏によるもの。能登氏が撮影した数々の写真のなかから珠玉の14枚を選定。高級感のあるマットな印刷に一部光沢加工を施した特装加工で、スペシャルなカレンダーに仕立てた。表紙1枚と、月間カレンダー12枚、年間カレンダー1枚を加えた14枚が、存在感のあるB3変形サイズとなっており、飾ればアートとして楽しめる美しい写真が最大の魅力となっている。
今回、ARTとして壁に飾る、というコンセプトに沿って、そのまま額として飾ることができる厚紙製の額縁型パッケージを制作。その月のカレンダーを1枚ずつセットできるジャストサイズになっている。フックを用意して付属の額ごと壁に掛けたり、飾り棚の上に置いて眺めたりといった使い方が可能となっている。
きょう26日より予約が開始され、3月下旬発売予定。完全受注生産にての限定販売となる。
世界最高峰の華麗なスケーティングと類まれなる表現力で世界中のファンを魅了してきた羽生は、プロ転向後もその進化はとどまるところを知らず、光や音楽、衣装、ストーリー、テクノロジーなど独自のアイデアを反映させることにより、総合芸術としての新しいプログラムを生み出すなど、フィギュアスケートの新しい表現を追求し続けている。
今回は、芸術の領域ともいうべき羽生のアイスショーにおけるスケーティングのワンシーンをカレンダーに仕立てた。
カレンダーの写真に使用しているのは、昨シーズンのアイスショーでのスケーティング。撮影は、選手時代から羽生を追い続けているフォトグラファーの能登直氏によるもの。能登氏が撮影した数々の写真のなかから珠玉の14枚を選定。高級感のあるマットな印刷に一部光沢加工を施した特装加工で、スペシャルなカレンダーに仕立てた。表紙1枚と、月間カレンダー12枚、年間カレンダー1枚を加えた14枚が、存在感のあるB3変形サイズとなっており、飾ればアートとして楽しめる美しい写真が最大の魅力となっている。
今回、ARTとして壁に飾る、というコンセプトに沿って、そのまま額として飾ることができる厚紙製の額縁型パッケージを制作。その月のカレンダーを1枚ずつセットできるジャストサイズになっている。フックを用意して付属の額ごと壁に掛けたり、飾り棚の上に置いて眺めたりといった使い方が可能となっている。
きょう26日より予約が開始され、3月下旬発売予定。完全受注生産にての限定販売となる。
2025/12/26