元AKB48のメンバーでタレント・実業家の小嶋陽菜（37）が、11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「こじはるグラビア撮影【ヤンマガ表紙】」と題し、ビキニ姿でふんわり美ボディをさらけ出した撮影の舞台裏を披露した。

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　小嶋は、先月25日に発売された『週刊ヤングマガジン』52号（講談社）の表紙を担当。AKB48結成20周年を記念しての“カムバック”となった。

　動画では、10月に千葉県某所で行われた撮影の様子を紹介。バンドゥビキニや変形デザインの刺激的な水着、透け感のある白いワンピースなどを魅惑的に着こなし、カメラの前でさまざまな表情やポーズを決める小嶋の撮影風景をたっぷり届けた。

　フィッティングのシーンでは「なんか小さい気がする。いつも絶対小さくない？」とビキニについて笑いながらツッコむ小嶋に、スタイリストは「小さいほうがキレイに見えるんだよ」と説明。それを聞いた小嶋は「なるほど。そういうのがあるらしいよ、グラビアは」と、納得した様子でコメントしていた。

　ファンからは「にゃんにゃんっていくつになってもやっぱり綺麗だな〜」「こじはる凄いや」「色白もち肌でむちむちなのにくびれも綺麗」「同性からみて憧れるボディ」「見た目も体型も仕事ぶりも同じ女性として大尊敬」「可愛い＆セクシーの究極系」「年齢を重ねるごとに色気が増している気がする。ホント美しい」などと、小嶋の美スタイルへの称賛コメントが数多く寄せられている。