11月1日21時。この日スタートした配信サービス『DOWNTOWN+』で、1年10ヶ月ぶりとなる活動再開を果たしたダウンタウン・松本人志(62)は、観客からの「おかえり!」と鳴りやまない拍手を前に、感極まった表情を見せた。期待された第一声は「松本動きました」。2019年7月、自身のXに投稿した「松本動きます」を踏まえたフレーズで、6年前と変わらず「たくさんの芸人仲間とか、後輩を巻き込んだりとかしました」と、後輩たちを念頭に置いた言葉も飛び出した。単独での1時間生配信という、復活の場としては非常にタフで挑戦的な環境だったが、終始笑いを誘い、健在ぶりを見せつけた。 サービス配信について、大きな動きがあったのは1ヶ月前の10月2日。吉本興業の公式サイトで「弊社所属 ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスについて、概要が決まりましたのでお知らせします」と伝えられ、料金は月額1100円、年額1万1000円となることも合わせて知らされた。
2025/11/02