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吉永小百合、東京国際映画祭で特別功労賞「常に挑戦者として日本の映画文化の向上に多大な貢献」

 『東京国際映画祭』は14日、長年の国内外を含めた映画界への功績をたたえ、俳優の吉永小百合(80)に“特別功労賞”を授与すると発表した。

吉永小百合、東京国際映画祭で特別功労賞

吉永小百合、東京国際映画祭で特別功労賞

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【写真集】吉永小百合“時を超える美”収めた1冊に


 吉永は1959年に『朝を呼ぶ口笛』で本格的な映画デビューを果たして以来、常に第一線で活躍。その出演映画の本数は120本以上に及ぶ。キャリアを通じて数多くの傑作に出演され、日本アカデミー賞では史上最多となる最優秀主演女優賞を4度受賞(『おはん』『天国の駅HEAVEN STATION』、『つる -鶴-』『華の乱』、『長崎ぶらぶら節』、『北の零年』)。また、文化功労者としての選出をはじめ、紫綬褒章を受章されている。

 自ら企画を手掛けた『ふしぎな岬の物語』ではモントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリ&エキュメニカル審査員賞をW受賞。以降も『母と暮せば』や『こんにちは、母さん』などで戦争の記憶や命の尊厳をテーマにした作品にも精力的に取り組み、今年の映画祭のオープニング作品でもある『てっぺんの向こうにあなたがいる』では世界で初めてエベレストに登頂した女性を演じた。

 同映画祭は「常に挑戦者として、そして女優としての品格をもって、日本の映画文化の向上に多大な貢献を果たしてこられたその功績に対し、心からの敬意を表し、特別功労賞を授与することと致しました」と授賞理由を語った。

■東京国際映画祭チェアマン安藤裕康コメント

吉永さんは、長年にわたり幾多の困難に立ち向かいながら日本映画の頂点に上りつめた方です。その姿は、この度主演された『てっぺんの向こうにあなたがいる』の中で女性として世界初のエベレスト登頂を成し遂げた不屈の登山家の姿と重なります。その映画が東京国際映画祭のオープニング作品として上映される機会に、吉永さんの偉大なご功績に対する敬意と感謝の証として特別功労賞を贈呈できること栄誉に思います。

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