社会現象級の大ヒットで上映が続いている映画『国宝』。高畑充希が演じる春江の少女時代、その重要な役どころを担い、“入れ墨”シーンで鮮烈な印象を残したのが若手俳優・根本真陽(ねもと・まはる/17)だ。迫真の叫びと存在感あふれる演技で、「あの子は誰?」と一気に注目を集めた。 完成した映画を観て、根本は「余韻がすごくて、見終わったあと1週間くらいずっと引きずってました。歌舞伎のことしか考えられなくなってしまって。渡辺謙さんが『俊ぼん』と呼ぶシーンは胸が苦しくなるほどで…。理屈抜きで圧倒されました」と話す。