格闘家で実業家としても活躍するRIZINファイターの皇治(36)が、8日までに自身のXを公開。新たな愛車となる真っ赤なオープンカーを公開した。
皇治は「俺のトミカ」というコメントとともに、真っ赤なオープンカーのボンネットに座る姿を公開した。同車は、先日自身のインスタグラムのリール動画で“旧車デビュー”を果たし、納車を報告した1969年式のシボレー『シェベル』。900万円という価格だがポンと買っていく皇治に、撮影スタッフに「おもちゃみたいな感覚で買っている」と言われていた。
また撮影スタッフに「運転して大丈夫なんですか?免許とかって…?」と問われると「もう免許はないです。運転できません」と断言。「やのに買うっていう」「免許なくたって別に買えるからね」といい、「(旧車は)これからどんどん価値が上がっていく」からと、今後も車を買っていくことを示唆した。
皇治は2024年12月下旬の午前3時半ごろ、東京・世田谷区で高級車のフェラーリを運転中に街路樹などにぶつかり、車が大破する事故を起こしたものの、その場から立ち去った当て逃げの疑いで今年3月に書類送検。6月に交通事故について「警察および関係機関による調査・手続きがすべて完了し、『安全運転義務違反』として正式に処分が終了いたしました」と報告していた。
皇治は「俺のトミカ」というコメントとともに、真っ赤なオープンカーのボンネットに座る姿を公開した。同車は、先日自身のインスタグラムのリール動画で“旧車デビュー”を果たし、納車を報告した1969年式のシボレー『シェベル』。900万円という価格だがポンと買っていく皇治に、撮影スタッフに「おもちゃみたいな感覚で買っている」と言われていた。
また撮影スタッフに「運転して大丈夫なんですか?免許とかって…?」と問われると「もう免許はないです。運転できません」と断言。「やのに買うっていう」「免許なくたって別に買えるからね」といい、「(旧車は)これからどんどん価値が上がっていく」からと、今後も車を買っていくことを示唆した。
皇治は2024年12月下旬の午前3時半ごろ、東京・世田谷区で高級車のフェラーリを運転中に街路樹などにぶつかり、車が大破する事故を起こしたものの、その場から立ち去った当て逃げの疑いで今年3月に書類送検。6月に交通事故について「警察および関係機関による調査・手続きがすべて完了し、『安全運転義務違反』として正式に処分が終了いたしました」と報告していた。
俺のトミカ? pic.twitter.com/hWp58vrFbo
— 皇治 (@1_kouzi) October 7, 2025
このニュースの流れをチェック
- 1. 皇治、当て逃げ報道受け経緯説明&謝罪 警察及び関係機関の指導のもと「誠実に対応を継続しております」
- 2. 皇治、「当て逃げの疑い」について謝罪 7000万円の“愛車”大破の経緯を説明「もう免許返納しようと思います」
- 3. “フェラーリ大破”皇治、改めて謝罪動画を公開「恐怖を与えてしまい本当に申し訳ありませんでした」
- 4. 皇治、“真っ黒な画像”とともに謝罪「自分の傲慢な考えで男として人間としてハナクソな行動した」
- 5. “フェラーリ大破”皇治、新たな“愛車”の納車を報告「夢あるくない?格闘家はやっぱり乗らないと」
- 6. 皇治、愛車のトヨタ“高級SUV”を紹介「一番のお気に入り」 “当て逃げ・免許返納”騒動のその後も報告
- 7. 皇治「フェラーリにも負けへん」「車界の最上級」な愛車を紹介
- 8. 皇治、新車価格2800万円超の“新たな愛車”を紹介 “運転席”から登場
- 9. 皇治、新たな“愛車”約170万円“オープンカー”の納車を報告「これで運転うまくなるので、よろしくお願いします」
- 10. 皇治、“新愛車”は900万円・56年前の“真っ赤なオープンカー”「俺のトミカ」 自身の“免許”にも言及「免許なくたって別に買えるからね」
- 11. 皇治、高級車並ぶ“愛車”のなかで「1番気にいっとるのがコイツ」 900万円・56年前の“名車”に愛情「手がかかる分可愛い奴」
- 12. 皇治、新たな“愛車”納車を報告 生産終了の2400万円・日産“名車”「早く運転できるように、教習所通います」
2025/10/08