大阪・関西万博の吉本興業ホールディングスのパビリオン「よしもと waraii myraii 館」で展示されていたアート作品「問いかけられるネギ」が閉幕後、群馬・下仁田町が所有することに決まり、譲渡セレモニーが6日、同パビリオンで行われた。 「問いかけられるネギ」は、現代アーティスト・ MASARU OZAKI氏作の全長8メートルにも及ぶ巨大なアート作品で、「見る人に『これは何だろう?』『なぜここにネギが?』という問いを自然に生み出す、知覚のスイッチを入れる装置」と説明される。また巨大なリアルに表現された同作品には「生命の力強さ、そして未来への成長」の意味が込められている。 吉本興業が募集した次の展示先・未来の所有者に名乗りを挙げたのは、下仁田ネギで知られる下仁田町だった。この日、下仁田町長の岩崎正春氏、OZAKI氏、同社代表取締役副社長の泉正隆氏が出席した。
2025/10/06