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櫻井翔、映画『風立ちぬ』モデルの特攻機“零戦”設計者の長男を取材「死ぬための飛行機を作ったんじゃない」

 日本テレビ・NNN各局の戦後80年プロジェクト「いまを、戦前にさせない」の各番組放送内容が3日、発表された。

「戦後80年プロジェクト」メッセンジャーを務める櫻井翔(C)日本テレビ

「戦後80年プロジェクト」メッセンジャーを務める櫻井翔(C)日本テレビ

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【番組カット】「家族伝承者」を取材する桐谷美玲


 6日放送の『news every.』(月〜金 後3:50〜後7:00)では、森圭介キャスター、桐谷美玲キャスターが、池上彰氏とともに広島から伝える。森キャスターは、式典が行われる平和記念公園へ。「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの兄・雅弘さんに、戦後80年の思いを聞く。

 桐谷キャスターは、被爆者から被爆体験や平和への思いなどを受け継ぎ、語り部として活動する「家族伝承者」を取材。被爆者の平均年齢が86歳を超える中、原爆の記憶をどのように次の世代へ引き継ぐのか、私たちにできることは何かを考える。

『news every.』(C)日本テレビ

『news every.』(C)日本テレビ

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 また、池上氏は現実に迫った“核の脅威”を解説。世界に広島・長崎の記憶をどう伝えていくのかを、ひもとく。

 11日放送の『news zero』(月〜木 後11:00〜後11:59、金 後11:30〜深0:30)では、櫻井翔キャスターが、映画『風立ちぬ』のモデルとなった設計者・堀越二郎の長男を取材。父の零戦への思いに迫る。大戦末期、特攻機としても使用された「零式艦上戦闘機」。
設計者・堀越二郎の息子・雅郎さん(88)は「死ぬための飛行機を作ったんじゃない」と、父の思いを語る。飛行機の設計が好きで航空学科を選んだ父。戦渦の最中、戦闘機を作る理由は「いい武器を作れば、味方の人命を助ける」。しかし、零戦は特攻機として使われ、多くの命が失われた。ゼロファイターとして称賛を受ける一方、設計者としての「葛藤や苦悩」を背負った父。その思いに、櫻井キャスターが迫る。

 また、藤井貴彦キャスターは被爆地・広島へ。被爆80年の平和記念式典を見つめる。さらに、祖父が広島・長崎で“二重被爆”した日本人女性と、祖父が広島・長崎両方の原爆投下機に搭乗したアメリカ人男性を取材。異なる立場の祖父を持つ2人は今、友人としてともに平和を発信していた。2人が語る“戦後80年”とは。同企画は5日、6日の2日にわたって放送する。

 3日放送『真相報道バンキシャ!』(毎週日曜 後6:00〜後6:55)では「兵隊さんが学校に…」という学校日誌に記された“兵営化”する学び舎に注目する。学校や子どもたちの日常を教員らが記録する「学校日誌」。戦時下の日誌は空襲などで焼失したり、処分されたりすることが多いと考えられてきた。同番組は、これまで大切に保管されてきた戦時下の「学校日誌」をひもとく。

 さらに、戦後80年となったいま、新任の教員たちが当時の学校日誌を使って研修をする様子を取材。自分の教え子に“戦争”をどう伝えていくのか、その姿を追う。

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