俳優の高橋克典(60)が19日、自身のブログを更新。偶然立ち寄った実家で“父の日”に見つけた亡き父の写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。 高橋は「先日の父の日」と題してブログを更新。「意図せずに実家に用があり、荷物を取りに行った時に見つけた」と、ふと目にしたという父の写真を公開。「テーブルの隅に、いつか持って帰ろうと出しておいた父の写真」だと説明し、「戦地には赴いてないものの、終戦間際には予科練で、あと数人で出撃を控えた時に終戦を迎えた父」と、かつて父が戦争と隣り合わせにいた過去をつづった。 さらに「終戦後しばらく荒んだ生活を過ごし大学に進学、卒業後に国語教師、母と出会い音楽を志し音楽大学に入学。高校の音楽教師の傍ら、保護者の合唱団や地域のオーケストラを作り、音楽活動に勤しんだ人でした」と父の半生を振り返り、「彼は音楽を通じて、自分も他人も人生を豊かにすることを考えた人だったんだろうなぁ」とつづり、父が生前繰り返し口にしていた「戦争だけは間違ってる」という言葉が今も耳に残っていると述べた。
2025/06/20