6人組グループ・SixTONESの京本大我が17日、東京・Zepp Hanedaでクリエイティブプロジェクト『BLUE OF LIBERTY』(ブルー・オブ・リバティー)を開催した。夢だったというZeppのステージにバンドメンバーを率いて立った京本は、さながらロックスターのようであり、その中にも自身のこだわりがにじむアーティスト性も満載の公演となった。【以下、本編の内容を含みます】 今年5月8日からスタートし、約2ヶ月間にわたって開催してきた初のライブツアーの記念すべき東京公演。この日は2900人の観客が参加し、ツアー全体では追加公演となる7月の東京ガーデンシアター公演を含め、3都市4会場8公演で3万2100人の動員を予定としている。
2025/06/18