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アジカン後藤正文、主催フェスのジャカルタ公演中止に胸中「大変にショックを受けています」 開催5日前に発表

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催するロックフェスティバル「NANO-MUGEN FES.」で、24日と25日にインドネシアでの開催が予定されていたジャカルタ公演の中止が発表されたことを受け、Gotchこと後藤正文(Vo/G)が21日、自身のSNSでコメントを発表した。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

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【画像】アジカンらしさ全開!『NANO-MUGEN FES.』イベントロゴ


 後藤は「ジャカルタ公演中止に寄せて」と題してメッセージを掲載。「5月24日、25日に予定されていた『NANO-MUGEN FES.2025 In Jakarta』公演の中止が発表されました。運営により、フェスを取り巻く現在の状況を多角的に検討したうえで、今後のジャカルタ公演をはじめとする様々な可能性を失わないための判断がなされたとはいえ、突然の通達にはバンド一同、大変にショックを受けています」と率直な心境をつづった。

 続けて「今回のNANO-MUGEN FES.は、ジャカルタでの開催を目的として11年ぶりに立ち上げたフェスでした。欧米の音楽に憧れて始めた創作ではありますが、ASIANを冠するバンドとして自分たちのアイデンティティに対する思考を深めつつ、ASIAのミュージシャンたちとの交流をはじめたい、そんな想いが核にありました」とフェス開催の真意を語り、「そうした思いの発露を後押ししてくれたのは、前回のジャカルタ公演でのオーディエンスの熱い声援だけでなく、空港や街角でのファンや地域の皆さんとの温かい時間でした。この街や地域で何かをはじめてみたいという気持ちは、中止が決まった現在でも心の奥に宿ったままです」と明かした。

ロックフェスティバル「NANO-MUGEN FES.」イベントロゴ

ロックフェスティバル「NANO-MUGEN FES.」イベントロゴ

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 そして「『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents』と銘打ったフェスをジャカルタで開催できなかったこと、フェスを楽しみにしてくださった皆さん、本当に申し訳ありません」と改めてファンに謝罪した。

 イベントをめぐっては19日、バンド公式サイトでジャカルタ公演の中止が伝えられた。その理由については「ジャカルタにおける現在の様々な課題について慎重に検討を重ねた結果、ファンの皆様およびアーティストの皆様にお約束すべき環境を整えることが困難であるとの結論に至りました」と記していた。
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