米・大リーグ（MLB）シカゴ・カブスの鈴木誠也（30）の妻で、元新体操日本代表／スポーツキャスター・畠山愛理（30）が13日、自身のインスタグラムを更新。「先日次男が一歳になりました」と報告し、鈴木、長男（2）、次男（1）の“手つなぎ”親子3ショットを公開した。

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　最近の次男は「まだ話すことができなくても、大好きなお兄ちゃんと同じもの、同じことがしたくて毎日大きな声で意思を伝えてくれます」と成長を報告。

　「お兄ちゃんがやってることは僕もしたい！と全く怖がらずどんどん挑戦する姿は頼もしい反面、こちら側はヒヤヒヤもしますが まず挑戦してみる姿勢は何歳になっても続けてほしいなぁなんてまだ一歳ですが思います」と願いを込めた。

　続けて「弟が生まれてから、お兄ちゃんも最初は私が弟を抱っこするだけで泣いていたんですけど、そんなお兄ちゃんも今では起きたらすぐ弟の名前を呼ぶほど弟のことが大好き」と長男の近況も紹介。

　「でもまだママとパパを独り占めしたい気持ちももちろんあって」と、育児では「ひえーーーとなる」ことも多いそうだが「年子の男の子兄弟育児は想像以上にハードで、想像以上に楽しいです」と気持ちは前向き。

　先日、母の日だったことにも触れ、最後には「子供達との時間も、両親との時間も大切にしたいです」と思いを記した。

　コメント欄には「まぁ、なんて可愛いんでしょう」「お二人とも大きくなってますね」「誠也パパの笑顔も素敵」「お母さんて凄いんです強いんです 笑って泣いて、子どもと一緒に成長すれば良いんだと思います」「私も年子の男の子ママです 月齢が近いので、とても親近感をもって拝見してました これからも応援してます」など祝福や共感の声が数多く寄せられている。