お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志、山根良顕)、タレントの遼河はるひが出演するBSテレ東『となりのスゴイ家』(毎週金曜 後9:00〜)の16日放送回は、「日本古来の建築技術が光る家」が登場する。 山根と遼河が訪れたのは神奈川県鎌倉市。江ノ電を眺めながら路地裏を歩いていると、三角窓とスギの横板が並ぶ特徴的な外観が姿を現す。スゴイ家の家主は、オフィスやホテルの設計をしている建築士の夫と美容師の妻、子どもの3人暮らし。 都内の賃貸マンションで暮らしていたが、子どもが生まれたのをきっかけに、家を建てることに。そこで思いついたのが、柱に掘った溝に板をはめる「板倉構法」。板が小さく、重機が入れない場所でも組み立てられ、耐震性も高いメリットがある。妻の地元は福島県いわき市。夫は、震災後の仮設住宅で使われていた板倉構法に注目した。「バラすのも簡単で、娘に引き継いだり、リレーできるものがいいなと思った」と話す。
2025/05/14