日本レコード協会が12日、『第39回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストを発表し、Snow Manが4thアルバム『RAYS』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を、10thシングル「LOVE TRIGGER/We'll go together」で「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞。計5冠に輝いた。
Snow Manの4thアルバム『RAYS』は、昨年1年間に発売されたシングルで最も正味売上枚数(総出荷数から返品数を差し引いた売上枚数)が多かった作品に贈られる「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞。また、メンバーの岩本照の主演ドラマ『恋する警護24時』の主題歌「LOVE TRIGGER」と、渡辺翔太の主演ドラマ『先生さようなら』の主題歌「We'll go together」のダブルA面シングルが「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)に輝いた。
『RAYS』は「ベスト5アルバム」(邦楽)、「LOVE TRIGGER/We'll go together」と11thシングル「BREAKOUT/君は僕のもの」は「ベスト5シングル」(邦楽)をそれぞれ受賞し、計5冠を獲得した。
【画像】SEVENTEEN、Snow Manらで見る第39回日本ゴールドディスク大賞
Snow Manの4thアルバム『RAYS』は、昨年1年間に発売されたシングルで最も正味売上枚数(総出荷数から返品数を差し引いた売上枚数)が多かった作品に贈られる「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞。また、メンバーの岩本照の主演ドラマ『恋する警護24時』の主題歌「LOVE TRIGGER」と、渡辺翔太の主演ドラマ『先生さようなら』の主題歌「We'll go together」のダブルA面シングルが「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)に輝いた。
『RAYS』は「ベスト5アルバム」(邦楽)、「LOVE TRIGGER/We'll go together」と11thシングル「BREAKOUT/君は僕のもの」は「ベスト5シングル」(邦楽)をそれぞれ受賞し、計5冠を獲得した。
このニュースの流れをチェック
- 1. 【日本ゴールドディスク大賞】Mrs. GREEN APPLEが「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)初受賞 ストリーミングは30億超え【主な受賞者・作品一覧】
- 2. 【日本ゴールドディスク大賞】テイラー・スウィフトが「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)初受賞 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも輝く【主な受賞者・作品一覧】
- 3. 【日本ゴールドディスク大賞】SEVENTEEN、アジア部門でV2達成 ベスト演歌/歌謡曲は純烈「あまりにキラキラとしたゴールドディスク大賞に目まいがします」
- 4. 【日本ゴールドディスク大賞】Aぇ! group、新人部門(邦楽)で大賞 BOYNEXTDOORも喜び「この賞をいつまでも大切に誇りとして」
- 5. 【日本ゴールドディスク大賞】Snow Man、アルバム&シングル・オブ・ザ・イヤー含む5冠
- 6. 【日本ゴールドディスク大賞】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が配信4冠 ILLIT「Magnetic」も3冠「たくさんの愛をくださって本当にありがとうございます」
- 7. 【日本ゴールドディスク大賞】SixTONES『VVS』が「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」受賞

2025/03/12