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俳優の古川雄大が27日、東京・東急シアターオーブで行われたミュージカル『昭和元禄落語心中』取材会に出席し、落語家役に苦戦していることを明かした。 爽やかな水色の着物で登場した古川は、今回落語家を演じることについて「落語はあまり詳しくなかったんですけれども」とした上で、「今回、この落語心中を通して落語の魅力を存分に伝えていただいたのはもちろんなんですけど、すごく、やる側にとってはとても難しくて」と告白。「そもそも難しいんですけど、その役を通してやるっていうのが」といい、昭和10年代の初太郎、そして昭和50年代の八代目八雲と時代をまたいで演じることに触れ「すごく上手い時期もあったり、でも荒削りな時期もあったりという、落語の表現の中ですごく難しさを今感じております」と苦悩を明かした。 その上で「僕の落語パートはそんなに多くないので、(山崎)育三郎さんがね、そこを背負ってくださってるんで」と古川が続けると、山崎も「はい」と返しながら「でもやってますよ、しっかり落語シーンっていうのも」と古川をフォロー。古川は「あります。ありますけど…あります!」と慌てて返し笑いが起こり、「僕も背負ってますんで」と改めて意気込んだ。 本作は、雲田はるこ氏の同名漫画を原作としたミュージカル。伝統芸能である落語の世界を舞台に、若き落語家たちの成長と葛藤を描く。昭和初期、落語の世界に入った菊比古[八雲](古川)は、同期入門の天才・初太郎[助六](山崎)と固い友情で結ばれる。芸者・みよ吉(明日海りお)にも支えられ、切磋琢磨する2人だが、その関係は、思いも寄らない道筋をたどる。

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  • 落語に苦戦したことを語った古川雄大 (C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した山崎育三郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した中村梅雀 (C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した(左から)黒羽麻璃央、古川雄大、山崎育三郎、明日海りお、中村梅雀(C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した(左から)黒羽麻璃央、古川雄大、山崎育三郎、明日海りお、中村梅雀(C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した明日海りお (C)ORICON NewS inc.
  • 『昭和元禄落語心中』取材会に出席した黒羽麻璃央 (C)ORICON NewS inc.

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