声優の梶裕貴(39)が9日、都内で開かれた『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』公開記念舞台あいさつに登場し、10年演じてきたエレン・イェーガー役について語った。 主人公のエレン・イェーガーを演じてきた梶は「エレンはずっと叫んで戦ってという印象が強いキャラクターでしたけど、ファイナルシーズンになって、静かに語ったりだとかっていうシーンが多かった中で、アルミン役の井上麻里奈ちゃんとのやり取りっていうのがすごく未だに鮮明に心に、頭に焼き付いてますし、あそこで本当の意味で、エレンの人間性を理解できたというか。自分の思っていたエレンと10年かけて1つになれたなっていう感じがあったので、すごく貴重な時間だったと思います」としみじみと言葉を紡いでいた。 林祐一郎監督は「(アニメの)放送も終わって、原作も終わっているのに未だにここまで熱量を持って見てくださっている稀有な作品だと思うし、そんな作品に携われたことは最大の誇り」と感無量な様子で語った。 またイベントでは、きょう誕生日を迎えた林監督にバースデーサプライズとして、進撃の巨人のイラストが描かれたケーキが登場。林監督は「本当に偶然ですけど、まさか待望の劇場が叶った日に…」と喜んでいた。
2024/11/09