佐賀県は30日、東京都内で「ゴジラ『佐賀県かたち観光大使』就任発表会を開催し、同日から新たなプロジェクト「ゴジラ対(つい)サガ」を展開することを発表した。 佐賀県では、県の形がゴジラを横に倒した形と“ほぼ同じ”であることから、地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、今年70周年を迎えるゴジラを「佐賀県かたち観光大使」に任命。さらに、形が対(つい)になっていることから、「ゴジラ対サガ」を展開。地方活性化の上で立ちはだかる壁を破壊神ゴジラが打ち破り、首都圏での情報発信、観光誘客を目指す。 発表会では、山口祥義知事から「ゴジラ対サガ」におけるゴジラが担う6つの「公務」が紹介された。山口知事は「形から入りました・佐賀県は本来、中身から入るんですけど」と前置き、「これは唯一無二で他の県には真似できない。形から入って中身を込めていく。これからどうなるかワクワクする気持ち」と意気込み。さらに「ゴジラが壊すと、聖地化し、人気になっていく。佐賀には素晴らしいものをたくさんあるので、ぜひ壊して世に知らしめていただきたい」と期待を示した。
2024/10/30