『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』『あーんあん』などの絵本で知られる絵本作家のせなけいこさんが28日、亡くなったことがわかった。92歳。ネットには読者からのかなしみの声が多数寄せられている。 『ねないこだれだ』は、夜9時を過ぎてもなかなか寝ない子どもを“おばけの世界に連れていく”物語。独特のイラストとせりふで描かれる世界観に、多くの子どもが引き込まれた。 せなさんの訃報にXでは「ハッピーエンドじゃない名作絵本ですね」「あの当時『子どもは早く寝るもの』と教えられ 幼心に、おっかなかった記憶」「病院の待合室には必ずと言っていい位にあった本 何世代ものお子達が見たのか」「ショックです…就園前の子育てサークルによく立ち寄って読み聞かせしてくださった思い出があります」とかなしみの声が続出。「自分も子どもも楽しませてもらいました」「子どもたちがお世話になりました」と感謝のコメントで溢れている。
2024/10/28