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ふかわりょう、“ROCKETMAN”は「僕です」 デビュー30周年きっかけに心境変化「もう、言い訳はしない」

 DJ、ROCKETMANとしても活動する芸人・ふかわりょう(50)が、YouTuberグループ“ばんばんざい”の流那(るな/22)とコラボした配信シングル「どうにかなりそうfeat. 流那」をリリースした。芸能界デビュー30周年という節目のタイミングで、このプロジェクトが動き出した理由とは。楽曲のレコーディング直後のふかわに話を聞いた。

ふかわりょう (C)ORICON NewS inc.

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――そもそも「どうにかなりそう」は、2014年にオリジナルを発表し、17年にリミックス、そしてトミタ栞さんをボーカルに迎えた2020年バージョンも制作された、DJ・ROCKETMANとしての代表曲。このタイミングで改めてコラボ楽曲を制作することになった理由は何でしょうか。

【ふかわ】僕がROCKETMANとして活動していたのは、“ふかわりょう”とは違う名前を使って「棲み分け」していた節がありました。でも、今になって「僕はお笑いも好きでやっているし、音楽も好きでやっている」っていうところを、もうちょっと押し出したいなって思えて。自分が好きなことをどんどんアピールしていいんじゃないかっていう気持ちにようやくなれたんです。今まではどこか、「芸人がDJ?」みたいな感覚がなんとなくあったんですけど、でも、もうこれだけ続けてきていれば、好きなことを胸張って続けようって。

――デビューから30周年という節目で心境に変化があった?

【ふかわ】これまでは「どうにかなりそう」は知っているけどROCKETMANは知らない、ROCKETMANは知っているけど“ふかわりょう”だということを知らない、ということが、僕にとってはある種“心地いいもの”だったんです。でも、どこか言い訳っぽいところもあったので、そこはもう「僕ですよ」とアピールしたいなと。そのうえで、多くの人に届いてほしいと思いました。

ふかわりょう (C)ORICON NewS inc.

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――るなさんをコラボ相手に選んだのにはどんな理由が?

【ふかわ】デビュー30周年ということで、まるで月面着陸のように、大きく飛翔できたらいいなと。

――なるほど、“月”と“ルナ”をかけていたんですね(笑)

【ふかわ】ええ(笑)。僕と世代が離れた方にお願いしたいという思いもあり、「この人だ!」と思ったら彼女以外にはあり得なかったですね。お会いしたことはなかったのですが、今回そういうコンセプトを受け入れてくださった。先ほどレコーディングをしましたが、ちゃんと月面に着陸できたのではないかと自信があります。

――レコーディングではどのようなプロデュースをされたのでしょう。

【ふかわ】基本的には「無理をしないで」と。そのうえで、「どうにかなりそう」というタイトルは“おかしくなってしまいそう”という意味合いと、“なんとかなるかもしれない”というポジティブな意味の二つの解釈ができるので。聞く人によってさまざまだとは思いますが、そういうところを意識して歌っていただきました。

――2020年にfeat.トミタ栞さんでリリースされた同曲はTikTokで9億回再生もされ、まさ“バズり”ましたが、今回もバズる予感はありますか?

【ふかわ】るなさんがすごくたくさんの人に愛されているので、ご迷惑にならない範囲で広めていきたいなと(笑)。でも、るなさんが振り付けを踊っているの見て、るなさんにぴったりな曲だなと思いました。

――今後のROCKETMANとしての活動はどうしていきたい?

【ふかわ】ROCKETMANとふかわりょうが一致していなくてもいいや、と思っていたのですが、やっぱりプロとしてそれは言い訳にも感じて、それはよくないんじゃないかと。ROCKETMANはふかわりょうであり、「どうにかなりそう」を世の中にちゃんと響かせていきたい。そんな気持ちでいます。

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■ふかわりょうプロフィール
1974年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学在学中の20歳でお笑い芸人としてデビューを果たす。長髪に白いへア・ターバンを装着した「小心者克服講座」でブレイク。後の「あるあるネタ」の礎となった。以降、テレビ・ラジオほか、DJや執筆など、多岐にわたる活動を行っている。

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