作家の大崎善生さんが3日、死去した。66歳。角川文庫編集部が5日、公式Xを更新し、訃報を伝えた。同日、大崎さんの妻で女流棋士の高橋和が自身のXを更新し、周囲に生前の感謝を伝えた。
高橋は「既報のとおり夫・大崎善生が8月3日早朝自宅にて亡くなりました。生前皆様には大変お世話になりました」と書き出し、「『聖の青春』や『将棋の子』『パイロットフィッシュ』などの作品を読んでいただきありがとうございました。どの作品にも大崎の優しさが詰まっていたと思います」と伝えた。
続けてこれまでの経緯を振り返り、「2年前にわかった時には既に下咽頭癌のステージ4、2Bという状況でしたので、私の中では常に覚悟を持って日々を過ごしていました。なのでこの年月は私に心の準備を与えてくれていたんだなと思います。共に生きた20年は大崎の才能をいかに私が壊さないかを考えていました。なので基本自由。そのため周囲の方にはご迷惑をおかけしたことも多々あったかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます」とつづった。
最後に「亡くなる前日、現在京都に住む息子がたまたま帰省してきました。目に入れても痛くないほど可愛がっていたその息子と最期に会えたことが何よりの救いです。本当に皆様ありがとうございました」と締めくくった。
大崎さんは日本将棋連盟に勤め、将棋雑誌の編集者も務めた大崎さんは、2000年に早世した将棋棋士・村山聖の人生をつづった『聖の青春』で作家デビュー。同作は自身の代表作となり、藤原竜也主演でドラマ化、松山ケンイチ主演で映画化された。
高橋は「既報のとおり夫・大崎善生が8月3日早朝自宅にて亡くなりました。生前皆様には大変お世話になりました」と書き出し、「『聖の青春』や『将棋の子』『パイロットフィッシュ』などの作品を読んでいただきありがとうございました。どの作品にも大崎の優しさが詰まっていたと思います」と伝えた。
最後に「亡くなる前日、現在京都に住む息子がたまたま帰省してきました。目に入れても痛くないほど可愛がっていたその息子と最期に会えたことが何よりの救いです。本当に皆様ありがとうございました」と締めくくった。
大崎さんは日本将棋連盟に勤め、将棋雑誌の編集者も務めた大崎さんは、2000年に早世した将棋棋士・村山聖の人生をつづった『聖の青春』で作家デビュー。同作は自身の代表作となり、藤原竜也主演でドラマ化、松山ケンイチ主演で映画化された。
既報のとおり夫・大崎善生が8月3日早朝自宅にて亡くなりました。生前皆様には大変お世話になりました。
— 高橋 和@将棋の森 (@takahashiyamato) August 5, 2024
「聖の青春」や「将棋の子」「パイロットフィッシュ」などの作品を読んでいただきありがとうございました。どの作品にも大崎の優しさが詰まっていたと思います。
2年前にわかった時には⇒
おかけしたことも多々あったかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。
— 高橋 和@将棋の森 (@takahashiyamato) August 5, 2024
亡くなる前日、現在京都に住む息子がたまたま帰省してきました。目に入れても痛くないほど可愛がっていたその息子と最期に会えたことが何よりの救いです。
本当に皆様ありがとうございました。
2024/08/05