モテクリエイターとして活動する“ゆうこす”こと菅本裕子が21日、都内で開催された『321 AWARD 2024』に出席。冒頭のあいさつで所属ライバー数が約7500人になったことを報告し、「トップクラスの事務所になった」と喜びを伝えた。 同イベントは、ゆうこすが最高顧問を務めるライバーマネジメント事務所・321が、年間で最も活躍した321ライバーを表彰する年に一度のアワード。昨年は同社に所属する4500人のライバーの中から約50人が会場に集まったが、今年は7500人の中から選ばれた成績上位者など約70人が集結。年間成績1位が決定した。お笑いコンビ・すゑひろがりずもMCとして参加した。 ゆうこすは開会のあいさつで「今所属しているのは7500人。配信者事務所の中でもトップクラスの事務所になったと思います」と明かし、「きょうはそんなトップクラスの321の中で、トップクラスのみなさんをお呼びしました。ここに呼ばれていることに対して誇りを持ってほしいですし、きょうは1年の努力を褒め合いましょう」と呼びかけた。 そして「私もタレントとして活動している中で、みなさんのすごさを痛感しています。ライバーというまだまだ新しい業界で、ファンのみなさんを楽しませているライバーのみなさんは本当にすごい」と賛辞を送った。